27日朝から聖路加国際病院へ父親の通院付き添いへ
点滴してる間に築地本願寺へ
報道機関が沢山来ていて外国人も
笑瓶さんの旅立ちを見ていました
霊柩車に棺が
凄く悲しくなり涙を浮かべてしまい霊柩車のクラクションが
手を合わせて築地本願寺から道路へ出ていき歩道から最後のお別れまた手を合わせて旅立ちました。
ふと青空を人間は生きていくのは大変だけど旅立つ時はあっというまに旅立ってしまう。
数年あってなかった知り合いのおじさんが年末に旅立ってしまいました。もっと話しとけばよかったと後悔してます。
笑瓶さん笑わせてくれてありがとうございました
ご冥福をお祈り申し上げます。
黒く塗り潰してあるのは観光の人が入ってしまいましたので
(^-^;