セブンイレブンでバイトしていた女子高生
一年後ばったり会った彼女は綺麗過ぎる美少女になっていた
彼女のショッピングに付き合ったが、透き通るほどの白い肌に心は乱れた
買い物に付き合って夜ともなると疲れた (笑)
しかしこんな幸せな事はないのだから心地よい時なのは確かだ
ふたりだけのディナーはフィッシュ
最上階のホテルの夜景も彼女にははえる
ワインを開けて至福の時間
ワイン
は初めてという彼女も付き合ってくれる
話しているあいだも彼女の綺麗さに目はくぎづけだった
少し酔ったようだ
彼女も
チェックし帰ろうとする
彼女は少し酔ったようで少し休みたいと私の腕に手を添えて頭を肩に埋めた
「少し休みたい」彼女が耳もとでつぶやいた
仕方なくそのままホテルにチェックインした
これからどうなるのか?
彼女の美しさにどうにでもなれ
そう思った
ホテルの室に入りガラス越の夜景を見つめていた
こんな気持ちはいつ以来か
彼女を見ると彼女も私を見つめていた
ふたりは
もう理性は切れた
もうおさえられない気持ちを
二人で 愛し合う
彼女の顔は見えない
唇の感触
透きとおる耳とうなじが目に映る
手が彼女の…
彼女を抱いて
ベッドにいざなった〓
もう私にはどうにもならない…
こうなっていいのだろうか
ここで止まる力は、二人にはなかった
続く