先月の29日、愛犬のぶんたが
虹の橋を駆け足で渡ってしまいました。


今年の6月に癲癇(てんかん)を発病し
月に一度の頻度で発作を起こすように
なっていました。
死因は癲癇の発作からの
心臓麻痺のようです。


癲癇が発覚してから長生きできない
だろうとは思ってはいましたが
まさかこんなにも早く行ってしまうとは
夢にも思っていませんでした。


まだ2歳になったばかりなのに‥‥

助けてあげられなかった‥‥

お別れの言葉をかけて
あげられなかった‥‥



お別れ当初は悲しみと後悔の日々を
繰り返していました。

月日が流れ、落ち着きを取り戻し
少しずつ現実を受け入れつつあります。


メールや伝言をいただいている方々には
ご心配をおかけして申し訳ありません。

メールは目を通しておりますので
少しずつ返信をしていくつもりです。

短い内容ですが、先ずはご報告までと
させていただきます。