去年の七夕の日記は　・・
残念なことに～　織姫さまは…
ド淫乱で　機織(はたおり)りもせずに

彦星さまと　エッチ(マグワイ)を
されまくり　=3
彦星さまお一人では　物足りずに…　…

まわりの男達と　片っ端から
マグワイを　されまくりになられて　～！　

織姫さまのお父様の天帝さまが
お怒りになり　・・

彦星さまとは　年に１度しか会えないようにと
織姫さまは　仕打ちを受けられたので
・・ございます


織姫さまと　彦星さまは　それぞれ
天の川の両端に　追放されてしまった
次第です

そして、年に１度だけ七夕の日に
会えることをお許しになられました　～
とさ　・・　・・

と、せっかくの　七夕の夜に
不謹慎で　夢を壊すような

日記書いちゃって　ました　～=3

あの～～～　今年は　ちょっぴり反省して
今年は、織姫さまの　後の善行のお話しを
真面目に　書かせていただきます　～♪



さて、さて、
織姫さまを　少し復習しましょ　～

毎日お化粧もされず　お洒落もされずに
遊ぶこともなく　食べ物も質素な織姫さまです

大変に、お真面目に誠実に
機織りだけに　取り組まれていました

そうですね　父親であられる天帝さまが
織姫さまを　不憫に思われて　…

評判の良い　牛牽きであられた
彦星さまの元に　織姫さまを嫁がせたのです

先に書いたように　それから、織姫さまは
彦星さまとマグワイの虜になられ

マグワイの良さに　覚醒されて
朝から夜中まで　マグワって
おられました　…。

あら！あら！
ド淫乱に　目覚めてしまった　織姫さまは…

彦星さまだけでは　もちろん満足されず…
彦星さまの目を盗んで、他の男共とも
変態行為にふけった　そうでございます

織姫さまは　もう毎日されても
お体が　満足されないのでございます

大勢の男の慰めものとして
和姦にふけり　・・　・・

あっちも　こっちも
小さな○○までも　大勢の男共に同時に
塞がれる行為に　溺れたそうでございます

現世では　露出と言われる行為にも
夢中になられました

天の川のほとりで　裸になられた織姫さまは
○○や○○まで　さらけ出されて

天の川を渡る舟に乗られている人々に
男共に○されてるのを　見せ付けると言う
変態行為に　ふけったそうでございます　=3

挙げ句の果てに　・・

天女の腰紐(こしひも)なので
その美しい裸体を縛られて、拘束された
織姫さまは　…　…

恐怖と　痛みが　快感となられたようで
気持ち良さの余りに
脱○されたり、失○されたりする有り様を
男達の前に披露してしまう　・・

それは、ふしだらな女性に　成り下がられた
そうでございます　・・

そして、天帝さまにも　彦星さまにも
全てが知られることとなり

織姫さまは　…　
厳しい　仕打ちを受られました　とさ。

ここまでが　復習で～～～す　=3



その後　とにかく回心なされた織姫さまは
再び機織りに　それはそれは真面目に
専念されたそうでございます

しかし、彦星さまは　年に１度の七夕で
せっかく織姫さまと　お会いになられても

男共に　あ～～されたり　こ～～されたり
…の　織姫さまのお体に
触れることも出来なくなられました

お可愛そうな　彦星さまですね…。

現代で言うならば　フラッシュバックに
苛まれていたそうなのでございます

それから数年後の七夕でございます

彦星さまは　数人の牛牽き仲間と
お酒を飲み交わされていたそうでございます

織姫さまには　ウンザリされて
いたのでしょう　・・

でも、天帝さまの大事な姫で
あられますので、お別れすることは
許されませんでした

そこへ現れた織姫さまは
彦星さまに　無視をされたのです

織姫さまは　先に書いたように
ここ数年後は　全く彦星さまとの
マグワイも無しでございました　…

もちろん他の男達とも　されずに
清い体でお過ごしされた　織姫さまなのです

織姫さまは少し離れた所で
お酒を楽しまれてる彦星さまの
様子をご覧になってました

せっかくの七夕です
年に１度しかお会いになれません

彦星さまが　お一人になられるのを
お待ちになられておりました。



・・　・・　・・

(！)酔いから覚められた彦星さま…
うっかりと　酔い潰られてしまったようです

彦星さまは
虚ろな目でまわりを見ると　・・

彦星さまとご一緒に　お酒を楽しまれていた
男共と　～　～　！

真っ裸で、マグワイまくっておられて
吐息と　淫汁を洩らす　織姫さまを
目の当たりに！　されたのでございました。




織姫さまの　善行のお話しの第１部は
ここまででございます

第２部を　お待ちいただけますか？
(〃⌒ー⌒〃)ゞ