大切な友達の愛犬が
急な病におかされ
余命宣告を告げられるという
クリスマスを迎えてしまいました...

その宣告を受ける覚悟は
凄まじい覚悟です。

友達は
一昨年、我が家の愛犬か
天国に召され

私がその事実を受け入れられず
苦しんでいる時、、、
励まされ、呟いてくれた友達でした。


今年４月に、私も
１６年間　家族だった
愛犬を亡くしました。


我が家は、今年で３年続いて
愛犬との別れに、辛く、悔しく
残念で、悲しい思いを繰り返しています。


そして、
最愛の愛犬を　失う時、失った時に、、、

都度
同じ思いに苛まれています。　


愛犬は？　...
また、愛猫と　永遠のお別れを
迎えた時？　


この家で暮らして
本当に幸せだったの？　

ご飯やオヤツは
満足していたかな？

爪切りと、耳掃除は暴れていたね
嫌いだったよね？

お留守番は
寂しかったよね？

ワクチンとか注射は
痛かったよね？

お散歩や、一緒のおでかけは
楽しかったかな？

しつけは
厳し過ぎなかったかな？


そして、、、

最後を迎えるとき
痛くなかったかな？

ママが頭を撫でているの
感じてくれてたかな？

頑固なパパの涙が
止まらないの見えていたかな？

パパとママが
直ぐ側にいるのが、わってたかな？

天国に召される時は、、、
苦しくなかったかな？


お話し出来ない分
とても、とても、悲しくて
とても、とても、辛いです。


生まれ変わったなら
また、我が家のイタズラ坊主に
なってね

次も、家の子になってくれたなら
獣医さんには内緒で
大好物のチーズ、一緒に食べようね　...



そして、伝えたい事があります

最後に、心から伝えたい事です
パパもママも、君に伝えたいのです

「君に出会えて、最高に幸せでした。」
...　...って。