彼女との愛しい一時が終わり‥
帰り支度を始めました
すると、
あれ…?
私の下着が見あたりません
そして、探し始めた時に…
突然彼女が‥
恥ずかしそえに、
『私が貰って帰る…
』と、言い出しました
私の下着はきちんと折りたたまれて…
彼女のバッグの中に
彼女がバッグを開いて、見せてくれました‥
私が『そんなもんどうするの?』と聞くと‥
彼女 『……
』
私『逢えない時に、ニオイでも嗅いで、オナニーしちゃうの?』
彼女 『そう…
』
私 『頭からかぶって、オナニーとかしちゃうんだ…』
彼女 『うん…
』
私 『普段どこに隠すの? 旦那に見つかったら大変だよ…
』
彼女 『大丈夫…
』
私 『え~~っ
見つからない?』
彼女 『普段、家に居るときから履くようにするから大丈夫
』
『それに、そんな事いちいち気にしないよ‥』
確かに、私の下着は中性的ボクサータイプですから、
女性が着けても不自然ではありませんが…
私 『洗ったら、ニオイがなくなっちゃうよ‥』
彼女 『じゃあ…次のデートの時に、いつも履いてるのを、いくつか持ってきてよ!
』
『順番を決めて…
履いてきたのと取り替えてもらう
』
『楽しみ~~
』
自分自身のニオイはあれほど嫌うのに…
『可愛く、愛しく、イヤらしい‥』彼女です
次のデートの時‥
寝静まった旦那の隣で‥私の下着をつけたまま‥『オナニーをしちゃったんだよね‥
』
と、教えてくれました
さすがに‥頭にはかぶらなかったようですが