彼女の欲求が段々とｴｽｶﾚｰﾄしていきます‥

私の自宅に泊まって､
夫婦で使っている寝室で激しい
『ｴｯﾁをしたい』と､言い出しました

結果から話してしまうと､お別れするまで結局５回は泊まっています‥

初めてのお泊まりは､やはりﾄﾞｷﾄﾞｷ
家内が旅行に行った当日､ご近所に見られないように､気を配りながら我が家に侵入

自宅に入ると愛犬達は…家内ではない､知らない女性に､最初だけ吠えていましたが…
すぐに慣れてくれました『ほっと』ひと息…


彼女とお風呂に入り…
いつも家内を抱いている…
いつものﾍﾞｯﾄﾞで､彼女と激しく愛し合います


『奥さんより､愛してね…』

『奥さんより､いっぱいｷｽして…』

『奥さんなんかより､いっぱいして～』

『奥さんの時より､いっぱい出して～～』

彼女は､都度ささやきます

彼女のささやきに答えるように………
唾液を交換しながら､むさぼりあうような激しいｷｽ

興奮していますから
痛いくらい固くなった私自身は…
彼女の中で､激しくこすれあっています

『中略…………』

『あっ…、お口クチュウチュは、ちゃんとしています…』

そして～高まって彼女の中へ射精
さらに深く挿入…
彼女の中では､放出しながらﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと脈を打っているのが､いつもよりわかります


後で大変なので…
｢流れ出てくる精子で､ｼｰﾂが汚れないように､慌てて腰の下にﾀｵﾙを引きましたが｣

普段は替えのｼｰﾂがどこにしまってあるかさえ、わかりませんから

『やっぱり〓は､気軽で便利です』


自宅での初ｴｯﾁ
『かなり気持ち良く‥ひとつになれました』


後から彼女が教えてくれましたが…

最初は緊張し過ぎて､
『来たのを後悔‥』
『なんで､来ちゃったんだろ～』

愛犬達に吠えられた時は…
『もう､帰りたくなった』と話していました

その日はかなり､遅い時間になりましたが…
彼女も自宅から持参したいつものﾊﾟｼﾞｬﾏに着替え…就寝しました

隣には､家内では無く…彼女が吐息をたてています…