お口クチュウチュの彼女とダブってお付き合いしていた彼女の話です。
拙い文章で、しかも話が前後してわかりにくくてスミマセン
お付き合いをしてしばらく経過…
彼女もしたくなったら、生理中でも
でおねだりしてくるようになりました
相変わらず、
『ねぇ、〇〇(私の名前)エッチいしたい』
『うずく、またいっぱい舐めて』
こんな感じです
珍しく長めの
のやり取りをしていると、
彼女はオモチャと拘束に興味があるらしいのがわかりました
『バイブとローターはしたことあるけど、バイブはグロいし、痛いだけだったし…』
話し下手な彼女の話をまとめると、こんな話しです
私がアダルトショップで簡単な拘束具とソフト手錠、拘束用テープなどを見た話をすると、態度が一変
ノリノリです
『え~っ 見てみたい』
『見たいって言うのは、して欲しいって事?』
『う~ん 見たいだけ』
『じゃあ、次の時まで買っておくね…』
するとたたみこむように彼女から…
『え~ ほんとに
、買ったら写メ送って』
『ねぇ、何買う?』
『ねぇ いつ逢える?』
こんな
が…
『じゃあ、手足を拘束するのと、アイマスクと、グロく無いバイブと、ローターと、充電式の電マ買うよ』
『いつ? 明日? 買ったら写メ絶対送ってよ』
早速、買い揃えて彼女に
しました
もちろん、きれいに並べて『
パシャ‥』
写メを添えて…
『買いましたよ…』
速攻で返信
『え~ 買っちゃったんだ』
『見たい
いつ逢える?』
次の週に早速デートです
正直私はSMは、余り好まないので、知識がありません
お口クチュウチュの彼女も、他にお付き合いした方達とも、ありません
もちろん拘束具など手にしたことさえありません
もちろんオモチャはいろいろと有効活用させていただいてましたが
最初の彼女とは、彼女の用意した紐を使って真似をした事がありますが、難しいし、『痛い、汚い』は私自身が好まないので、たとえ穴あきランジェのスケベな彼女でも
SM遊びは長続きはしませんでした
〓の部屋に入ると、彼女は『待ってました
』との勢いで、オモチャを並べ始めました
テンションはかなり上がっています
生で入れられたのは久々、また危険な中だし
は旦那以外は私が始めて受け入れてくれた、カワイイ人妻さんの為…
買って来たかいがあります。
また、続き書きます