ベッドに並べられた、オモチャ…
彼女はひとつひとつ手に取り確認するかのように見ていました
今までのデートで、彼女がこういったプレイに興味があるのかが、なぜわからなかったのかは…
とにかく、シャイな方で話す事と言えば旦那様の愚痴か、EXILEの話、お子さん、ママ友の話ばかり…
そう言った話で、場をやり過ごしているのが良くわかる恥ずかしがり屋なさんです
エッチ中も
『◇◇(彼女の名前)…
気持ちイイ?』
『うん・』
『してほしかったんでしょ…』
『うん・』
『たくさん舐めてほしいんだよね…』
『うん・』
こんな感じです
もちろん、よがり声は出します
おまんこを舐めている間は、仰向けになりながらベッドの上を這いずりまわります
逃げているのつもりでしょうが…私が離れそうになると止まってじっとします
心くすぐられる、カワイイ方なんです
話を戻しますね
バイブはソフトバイブ、半透明で光るタイプ 電池も完了!!
ローターはピンク色のシングル式で、至って普通の物 これも電池は完了!!
電マは充電式のコードレス 充電完了!!
充電式でも、ペンシルタイプではなく、普通サイズです
拘束具は手枷、足枷を別々に購入
マジックテープ式で簡単な物です
アイマスクは耳に掛けるタイプでは無く、頭からかぶる、マスクタイプです〓
いつもなら、すぐシャワーを済ませて
一服
しながら私のシャワーを待つのですが…
この日は『あ~ キツい』と言って
始めてベッドでジーンズを脱ぎだしました
彼女は脱いで、きっかけを誘っているようですが…見え見えです
『へぇ… こんなとこで脱ぐなんて、始めてじゃん‥』
『朝、食べ過ぎた』
『いつも朝ご飯は食べないって‥ 今日は食べてきたの?』
『うん・』
『シャワーは?』
『〇〇(私の名前)が先でいい…』
そんな会話ですから、すぐ途切れました
じらしてやろうと考えましたが…
カワイイので
いきなり近づき、まずは電マを手に取り、身体を軽くおさえて、下着の上から、まんこにあてがいました
彼女は『なに~』と言いながら、びっくりしたふり…
軽くおさえていますから、逃げられるはずですが…逃げようとはしません
スミマセン
文字数オーバーになっちゃいました
また続き書きますね