文字数オーバーばかり
文章下手ですね
早速の続きを…
電マをあてがうと
『ア~ァ~
ア~ァ~
』
『ウ~~
始めて
、始めて
』
みるみる、下着にシミが広がりはじめました
『気持ちイイ…の?』
『うん、スゴい
スゴい
』
『◇◇(彼女の名前)… パンツビチョビチョになっちゃうよ』
『ウ~
ウ~~
』
暴れはじめました
逃げられては台無しです
『◇◇、ほらパンツ脱ごうよ…? 履いて帰れなくなっちゃうよ
』
電マをあてるのをやめて、パンツを脱がせました…
『スゴい、ビッチョリだね…』
すでにパンツは、ビチョビチョ
『今日の◇◇は、エッチだね…
』
おまんこはすでに挿入した時のように半開きです
ひどく塗れまくっています…
『ほら、またあてるよ…』
『イヤ~ おかしくなる』
かまわず、あてがいます
『ア~ア~
ダメ ダメ~
』
『おしっこでちゃう
おしっこでちゃう
あれ、おしっこ おしっこ
』
急にスゴい力で、逃げようとします
かまわず、力ずくであてがい続けます…
電マの頭が少しまんこに入りそうになったとたん
『イヤ~~~~~』
と叫びながら、潮を吹き出しました
しかも、スゴい量です
彼女の身体は、ガクン、ガクンと揺れています…
『逝っちゃったの?』
『…………………
』
『気持ち良かった?』
『…………………
』
『疲れちゃったかな…』
『…………………
』
『じゃあ、今日はもうやめようか…?』
すると…
『電マ……スゴい…、もっとしたい
』
『もっとしたいんだ
わかったよ… じゃあ上も脱ごうか… しわくちゃになっちゃうもんね
』
彼女は全てを脱ぎます
『今度はバイブ、入れてみようね…』
『…………………
』
バイブを口に含み、唾で濡らし、おまんこにゆっくりと入れます
彼女はM字で開脚…
カワイイですよね
入れやすいように、してくれています
おまんこにずっぽり入った所でスイッチを入れます
唸りながら、クネクネ
同時に、光り始めます
『なにこれ~
ヤダ~光ってんの
』
ビックリしたようですが、まんざらでもなさそうです
クリには、また電マをあてがいます
と、同時に
『ア~~
電マイイ
』
彼女は電マが気に入ったようです
あれ
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