彼女はバイブ、ローターは経験済みです…
今日は、初じめての電マで、初のお漏らし
お漏らしは、お潮を吹くと言うより…
『おしっこをジョボジョボしちゃう…
』
今日だけで3~4はおしっこしまくりです
とにかく、布団はビッチョ、ビッチョです
〓の部屋はおしっこのニオイでは無く、酸っぱいニオイ…
彼女の身体自体から…
そんな酸っぱいニオイが漂ってきます
こんなにも、感じて…
今まで、旦那様にさえ見せたことがない…恥ずかしいグッチョリのおまんこ…
赤く、充血したビラビラの内側が卑猥です…
酸っぱいニオイを放ち、
バックリと開きぱっなしなのに、…
隠そうともしないで…
余韻を味わっています
(自分のお漏らしで、髪までビチョビチョの身体…
いやらしい酸っぱいニオイの身体…)
そんな醜態を、私の目の前で
今、私だけにさらけ出している彼女
可愛いし、ものすごく愛おしくなります
普段は、余り表現が上手くなくて、甘えるのも下手くそです…
頑張っている、幼稚園のPTAの会長の大変さを強がって話す彼女…
そんな彼女に
『怖くなかった…?』
『…………………
』
『痛くなかった…?』
『…………………
』
『◇◇‥愛してるよ
』
『私も、……
』
今日の会話からはちょっとだけ愛を感じちゃいます…
その後で、生で挿入
電マのパワーには、完全に敗北でしたが…
たっぷりと中だし
その後、一緒にお風呂に入り…
丁寧に身体を洗ってあげました
もちろん…おまんこは口で『きれいきれいに…』
いつもの駅で彼女を下ろします
いつものように、振り返る事もなく駅の中へ…
すると、彼女から
…
『〇〇… の女になれたかな…?』
最高に嬉しい
でした
嬉しくて、私のハイテンションはしばらく続きました
肝心の拘束のオモチャは…
電マでお腹一杯満足したようでしたから
次のデートでのお楽しみにとっておく事にしました
次の日の、彼女からの
…
『乳首が…痛いの・』
完全に疼いちゃってました