お口クチュクチュの彼女…
私のパンツを奪って帰ってから…
1週間ぶりのデートです
今日も朝から〓で、やるだけの1日です
走り寄って来る彼女がルームミラーに映ります、
車に乗り込むと
『おはよう
』
『おはよう~
パンツ持ってきた?』
開口一番、私が約束していたパンツを持って来たのか聞いてきます…
『持ってきましたよ~』
『お~~
やったぁ~!!』
『後で、イイよね
』
『うん…!!』
朝からそんな会話で…
〓へ向かいます
ほんと、お馬鹿な2人です
途中で朝マックを買い込み
〓に到着
『早く、パンツ、パンツ~
』
マックに手もつけず、パンツのおねだり
『おっ
イイじゃん
かわいい~
』
持って来た、2枚のパンツにご満悦です……
そして彼女は、先週私から奪ったパンツを履いて、寝ている旦那の隣でオナニーをしたのを告白しました
私のニオイに、大興奮
彼女が日頃思い浮かべ、妄想しまくっていた
…、
私におまんこを突かれまくっているのを、
旦那に見られてる気分になれて…
『良すぎて、中毒になった
』と話します
ただし、自分のニオイは大嫌いですから、
マン汁がパンツに絶対つかないように
途中で脱いで、パンツに残っている私のニオイを嗅ぎながら…、
『おまんこ、いじちゃった~
』と笑います
『じゃあ、今日履いてきたパンツはいかがいたしますか?』
そんな私の言葉にすかさず…
『ニオイを嗅いでいる所を、突っ込んで~ぇ
』
『承知いたしました‥』
馬鹿な会話が続き…
脱ぎたての私のパンツを握って離しません
今までの会話で2人とも、すでに濡れ濡れ
と、ビンビン
クンニも無しですから、お口クチュクチュの手間も無く…
ちんぽは、彼女のおまんこと激しくこすれあっています
彼女は、私のパンツのニオイを嗅ぎ始め…
『スーハー‥、スーハー
』深呼吸です
いつもより早い、大絶叫とともに、
今日1回目の…絶頂を彼女ひとりだけ、一足先に迎えてました
[今日、履いてきたパンツ、
持ってきたパンツ2枚]
合計3枚のパンツを奪って、嬉しいそうに帰って行きました
もちろん、先週のパンツは返してくれない所か…
今日、最初から持って来てないので…
もちろん、私はまたノーパンで帰宅です