首筋‥乳房‥内股‥と､

時間を費やして‥
彼女の身体にｷｽﾏｰｸの数を、徐々に増やしています‥‥

薄い『証』には､再び唇をなぞり‥
ちょっとだけ強く吸い付き‥‥‥
さらに､『濃く‥証』を重ねていきます

柔らかく､敏感で‥
いやらしい彼女の部分だけを狙って‥‥

旦那様に見られたら､すぐにわかってしまうのは確実です…


『ﾀﾞﾒ～ ﾀﾞﾒ～‥ 』

『ﾊﾞﾚちゃうよ～‥ﾀﾞﾒだよ～～ 』

そう言いながら､
柔らかな肌に吸い付く度に…

『あん…､うっ…』

声を漏らしています

内股へのｷｽﾏｰｸは､しつこく､さらに丹念になぞります‥‥

内股も､すでに３回目…『証』をつけるためだけの愛撫になりました‥‥

彼女は脚をｷﾞｭ～ｯとつっぱり…
身体を固くして耐えているようです


そして‥､
いやらしく､半分開いて待っている、 おまんこに‥､
唇をつけました‥‥

さらにｸﾘﾄﾘｽも…
証をつけてきたのと同じ強さで､吸い付きます‥‥

とたんに､彼女は‥
『 あ～～～～』

たまらず､我慢出来ずに‥
私の顔には初めて､お潮を吹いて果ててしまいました‥


私はｿﾌｧｰで一服

彼女の言葉を待っています‥

『□□(旦那の名前に)に見られちゃうよ』

『嘘つけ～､ほんとは□□に見られたい‥‥
淫乱な人妻のくせに‥』

彼女の背徳心をさらに煽ります‥

『いけない‥ﾔﾘﾏﾝ人妻さん‥
旦那は中だしは禁止で
彼氏は中だししかさせない‥』

『しばらく､ｲｲ子にしててね‥』

『うん これじゃ旦那ともできないし 』

私の都合で､また２週間ほど逢えません‥

『ｷｽﾏｰｸが消えないうちに､またつけてね‥』

お口ｸﾁｭｸﾁｭの後‥
ﾍﾞｯﾄﾞに戻り､激しいｷｽを何回も重ね‥
２人は唾液で顔がﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮです‥

朝から､〓に入り‥
１２時間滞在した日の始まりでした