家内の短大からの友人の引越の日でした‥‥

その友人は恋に疲れ‥‥都会に疲れ､しばらくご実家に帰る事になりました

今日は家内と２人でのお手伝いです

家内の友人は､もちろん単身です‥､
しかも､勤めていた会社の寮に居ましたので､

引越の話しが持ち上がった時から

『荷物もほんのわずかだから‥』
と家内に頼まれ‥

私の会社の車を出動させての引越です

現場に到着すると､すでに友人の義姉さんと言う方が､引越を手伝っていました


そうです
『友人の義姉が‥‥‥日記に最も登場している､お口ｸﾁｭｸﾁｭの彼女なんです』

家内と友人の２つ上の義姉さんを､
その場で紹介されました

身長は､家内にこそ届きませんが‥
167Cmあるｽﾗｯとした､ﾎﾞｰｲｯｼｭで､
失礼ですが､家内の友人よりずっと若く見えます
ｴﾛｶｯｺいい方です

義姉さんと不思議と目と目が合った瞬間から‥

いやいや‥､お互いに意識しあって‥‥
目を見つめ合った時から

義姉さんのｴﾛさと♀のﾌｪﾛﾓﾝをﾋﾞﾝﾋﾞﾝに感じて受け取ってしまいました

私もｴﾛな卑猥な発情中の♂

同じﾆｵｲを振り撒いている♀には敏感に反応します

第一印象から､お互い気になっているのは明らかです

事ある度に､義姉さんと目が合います

私が視線を感じる先は､義姉さんです

私も義姉さんに視線を送ります
義姉さんのほうも､
私の視線に感ずく用意ができていたように
目を合わてきます

２人とも確実にお互いを探して‥､
視線を重ねるやり取りの連続です


私はこの２人の初めての一時が､今でも忘れられません

唾を飲みこむような､
ﾄﾞｷﾄﾞｷと‥
さらに､ﾜｸﾜｸ‥‥

お互いｴﾛい目で会話をしている感覚です

しはらくして無事作業が完了

遅い昼食を､４人で途中の高速のPAでとりました‥‥

実家の近くのICを降りる前に､
家内と友人が､義姉の乗ってきた車で先導することに

後ろには‥
私と義姉さん２人きりの車が続きます

車での会話は‥
『ご想像におまかせしますね』



私も彼女も子供は授かっていません‥

彼女のご主人は､ある事業の管理ｾﾝﾀｰにお勤めしています

３交代制で､時間はかなり正確

夜勤や日勤､夕方からの出勤‥

２人はいろんな時間を便利に活用し､楽しむ事ができた次第です