朝８時半頃に〓にﾁｪｯｸｲﾝ

その日は先の日記に書いたように､彼女にｷｽﾏｰｸの『証』をつける‥
彼女の旦那への背徳心を煽る行為から始まりました‥‥

お互いの性欲と性癖だけを埋め合うような‥

ただただ‥
性器を擦り合わせるだけの
『ｾｯｸｽのみの関係』から生まれ‥‥､
今は､育くまれてきた､
愛と絆を高める２人‥

さらに深く身体と気持ちの繋がりを確かめ合います

すでにこの頃には､
ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに情けが絡み合い‥
どうしようく､後戻りはできない
いけない『愛』になっていました‥‥


首筋と乳房とおまんこのまわりの『証』は
赤黒くあざのように濃く変色しつつあります


何かの病気でもあるかのように､
彼女の首筋､乳首､おまんこのまわりだけ､『まだら模様』になっています

『卑猥の一言です』

旦那の知らない､不倫相手につけられまくった､ｲﾔらしいｷｽﾏｰｸ

彼女のおまんこからは､白く濃くﾄﾛﾄﾛの､ﾏﾝ汁が卑猥に匂います

ﾏﾝ汁は私のちんぽにもまとわりついています

彼女は自分で開脚して､自分で見て
まだら模様に興奮です

『この､おまんこは‥誰のおまんこ‥？』

『〇〇の～ 』

『じゃあ､おまんこ持って帰っちゃおうかな…』

『うん…ｲｲよ』

『おまんこだけ､切り取って､〇〇のちんぽにはめていてほしい 』


〓は最初の６時間はｻｰﾋﾞｽﾀｲﾑです

６時間経過後
一度ﾘｾｯﾄしてもらい､新たに３時間…

さらに追加の３時間は､ﾌﾛﾝﾄの勧めで､別なお部屋へ移り…
おまんこしまくりです


部屋を移動する際…

彼女はおまんこにちんぽが挿入されたまま…
移りたいくらいだと､愚痴をこぼしていました


この日は彼女が…､
まだら模様のおまんこから､自らおまんこを開いて､ｵｼｯｺをして見せてくれたり…


また､次回続きを書かせていただきます


閲覧していただいてる方が､いらっしゃるなら､
この日の続きを、早く書きたいと思います