お付き合いをして1年半余り…
彼女は初めてクンニだけで‥
逝ってしまいました
身体の相性と、助平な感性が‥確実に良くなって来ているのがわかります
お互いに欲している思いが重なりあっている証です‥
彼女は身体中キスマークだらけ‥
特に下腹部と内股に色濃く残っています
キスマークだらけの半開きのおまんこのまわりは特に卑猥です‥
マン毛までしっとりと湿り、お漏らしで布団は、丸く濡れています‥
まだ動かずに、余韻に浸っている彼女‥
私はその間に、洗面所で歯磨きと、お口クチュクチュを済ませました
そして、まだダラリとして動かない彼女の元へ‥
そっと唇を重ねると
すぐに、彼女も答えます
唇を重ねながら
微笑み‥じっと私を見つめています
『ちゃんと、お口クチュクチュしてきたから、大丈夫だよ
』
『
うん‥わかってる
ありがと
』
舌を入れると、彼女も絡ませてきます‥
絡まる舌と舌
ピチャピチャの音が大きくなってきました
『ベロを入れて‥ 』
『
うん‥‥ 』
私の口の中に入ってきた彼女の舌を強く吸います
『
うっ……
』
『今度は、〇〇が吸って‥』
彼女の口に舌を入れると、私の舌を一生懸命に吸いだしました
彼女が‥
『
唾ちょうだい‥』
私は唾を溜めて彼女の口の中へ‥
彼女は、わざと『ごくん‥‥』と喉を鳴らし飲み込みます
今度は私が彼女の唾を、喉を鳴らして飲み込みます‥
目と目が合い‥
極自然に嬉しそうな微笑みを浮かべる2人‥
その後は、激しく舌を絡ませお互いの唾液を交換します
終いには顔中を舐め合う始末です‥‥
『どうしてほしい?』
すると彼女はおもむろに四つん這いになり‥
すでにグチョグチョになって滴っているおまんこを
両手で自ら開いておねだりします‥
お尻をくねくねさせて、挿入を待ちます‥‥
固く固く勃起しているちんぽ‥
今日はまだ彼女の中に入ってませんから‥
特に反り返っています
すぐには、挿入せず
グチョグチョのおまんこに擦りつけてやります
『
あん‥
入れて‥
入れて
』
とお尻を振りおねだりが激しくなります‥
私も我慢できなくなり‥、挿入しました
彼女は自分で動くんです‥
お尻を前後に振り、ちんぽを上手に出し入れします‥
『
あぁ~~
い~~
』
その日の挿入は、始まったばかりです
続く