彼女は､私の言葉責めと､深く深く挿入を繰り返されて先に『逝って』しまいました

余韻に浸っている彼女‥
やはり先に『逝って』もらうのは､嬉しいです


ﾌﾛﾝﾄの好意でｻｰﾋﾞｽﾀｲﾑ終了した後､
同じ部屋をﾘｾｯﾄしてもらい‥
新たな３時間を過ごしましたが､あっという間に時間が来てしまいました

今度はﾌﾛﾝﾄの薦めで､違うお部屋に移ります

やっぱり､ｷﾚｲなお部屋はｲｲですね

露天風呂付きのお部屋でしたから､早速２人で露天風呂へ

綺麗な夕暮れの空の下‥熱い口づけを交わします

私は部屋に入って､ちゃんと『お口ｸﾁｭｸﾁｭ』は､しましたよ

はぁ～と息をしても､爽やかなﾐﾝﾄの香り

彼女の旦那様が帰宅するまでの大切な２人だけの時間…
残り少なくなってしまいました…､

『帰りたくない‥』

『淫乱になるから､もっとなるから…』
『一緒にいたい…』

私からの熱い口づけの間に､可愛く嬉しい粋な言葉を囁いてくれます…

彼女を引き寄せ､湯船の中で､ｷﾞｭｯ～と抱きしめました

『ﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ､外しちゃったね… 』

彼女が『枷』として
今まで一度も外した事がなかった､旦那様からのﾗﾌﾞﾒｯｾｰｼﾞ入りの､ｶﾒｵのﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ…
今日初めて外しました｡

『…………｡うん｡』

『ありかと 嬉しいな…』

『 うん…｡ 』

『ちゃんと､付けて帰るんだよ… 』

『 うん…｡ 』
『　どうしよう…〇〇(私の名前)が好き…』

『もっと､くつっいて』

さらに､彼女を引き寄せ抱きしめます

『ｷｽﾏｰｸ､再来週まであるかな… 』

『 わかんない… でも見えちゃうから…思い出しちゃうよ…』

彼女は今日付けたばかりのｷｽﾏｰｸ…を指でなぞります

『そっか… ありがと』

また､口づけを交わします

彼女の思いに答えるような…
彼女を労るような､粋な言葉がみつかりません…

いざとなると､あっという間に下衆な男に…
成り下がちゃいます

露天風呂で､しばらく余韻を楽しんだ後…
２人で内風呂に移りました

彼女の頭を洗い…
背中を流します…

『どうする？せっかくだからこのまま支度する？』

『 うぅん…したい』

ベッドに戻りました…

『 〇〇を犯したい』

続きます