実は…
ｽｶｰﾄをまくり上げた瞬間から…

彼女から『ﾑﾝ』と‥
いやらしい､おまんこの匂いが漂って来ました

いやいや漂うと言うより‥匂っています

その日によって匂いの濃さって変わりますよね

ｽｶｰﾄがまくり上げられ､けつは丸出し…
もちろん抵抗無く､彼女はされるがままです

後ろから眺めてみると､
ﾋｸﾋｸしている肛門もﾋﾞﾗﾋﾞﾗも『丸見え』です

さすが!!紐ﾊﾟﾝ!!〓

おまんこは､もちろん彼女らしい濡れ方で､｢ﾃｶﾃｶ｣してます

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げてみると､匂いはまさにここから
発情期の♀酸っぱい匂いが漏れてきます

『おまんこの匂い‥わかる？』

『知らな～い』

車の助手席に座って､新人君との会話を‥
後部座席の私に聞かれていると意識しただけで‥『感じていた‥』
そうです

敏感で､ｽｹﾍﾞで淫乱な♀そのもの…

車内でしきりと繰り返す､脚の組み替えも納得

会社に着く頃は､濡れていてどうしようも無く､ﾄｲﾚに駆け込んで…
ﾏﾝ汁を拭いてたんです

どうりで､社内に入るのが早かった事

おっとと
昼休みの時間にも限りあります

慌ただしく彼女の腰に手を添えて､紐ﾊﾟﾝはほどかずに…

ﾊﾞｯｸから
そのまま､挿入
そして犬のような交尾

『……ぁっ』
『……くっ』

出し入れする度‥
まわりの空気までおまんこの匂いが濃くなります

『生足って､やっぱりし易くしたんだね…』

『………うん』

『紐ﾊﾟﾝも､入れやすいもんね…』

『わかってた～？』

『朝､生足気づいた時から､そんなんじゃないかって…』

『△△(新人君の名前)さん見たら､卒倒しちゃうね…』

『見られたい‥？』
『見せちゃおうか‥？』
彼女のお尻が一気にﾋﾟﾝｸ色に…変わります

『もう逝く』

『うん………』

不覚にも､私が少し先に逝っちゃいました

続いて彼女も絶頂が

『最短記録…？』

はいはい…
最短記録でした

ち､近くにﾃｨｯｼｭがありません

ちんぽをおまんこに入れたまま…

２人で移動します

新人君が目撃したら､卒倒間違いなし

時間が気になってます
慌てて､２人でﾃｨｯｼｭでキレイ、キレイに

そして‥
遅くなったお弁当を､急いで頂きました

明日は最終日…です

続く