赤ちゃん言葉で甘えてくる彼女に……もう､ﾒﾛﾒﾛ

し､しかも
｢おしっこをかけてください‥｣

なんて‥上目遣いで懇願されてしまったら‥
｢たたまりません｣

以前の日記やｺﾒに書きましたが…
女性の税理士さんや､
派遣で来た女性の臨時のお手伝いの方を…
就業中に泣かせてしまうほど､普段は気の強い彼女なんです

気丈できびきびとした立ち振る舞いに､
彼女を憧れの目で追う男性社員が幾人もいるくらいです

｢うん…それは今度〓ﾎﾃﾙでね‥｣

彼女の自宅に上がり込んで､おまんこしまくっているだけでもﾄﾞｷﾄﾞｷなのに…
いくらﾄﾞｴﾛであつかましく､あさましい私でも､そこまでは…

彼女は以前にもおしっこかけて‥
｢〇〇(私の名前)の♀にしてほしいの｣
と甘えてきた事があります…

これも彼女のｴﾛの師匠であるﾏﾏ友のｴﾛ姉さんの影響のようです

｢うん､じゅあもう少し一緒にいて｣

｢うん！おまんこしまくろうね‥｣

｢うん!! してっ｣

彼女をがっちりと抱えて､脚を目一杯に広げて…

あんぐりと開いた…
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮな卑猥なおまんこに…
三度ゆっくりと､深く深く挿入します

今夜は白く濁ったﾏﾝ汁が､ちんぽにまだまだ絡みつきます

溢れ出された白濁のﾏﾝ汁が､おまんこのまわりをﾃｶらせます…

溢れ出された白濁のﾏﾝ汁が､ｱﾅﾙまで垂れていきます…

ｱﾅﾙを覗くと…､
突かれる度に開いたり閉じたり
(ﾋｸﾋｸと､反応しちゃってます)

ｱﾅﾙが少し開く度に､白濁のﾏﾝ汁がｱﾅﾙの中に入っていくように見えてしまいます
(ひ､卑猥だ)

｢やらしい‥まんこだね‥｣

｢………､うん…｣

すでにどうしようもないくらいｴﾛｸﾞﾛ極まりない､おまんこの具合を見つめながら挿入を繰り返していると…

それに気づいた彼女も首もたげて､おまんことちんぽがこすれあっているのを見て興奮

たまらず彼女は指でおまんこを触り…
ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭのﾏﾝ汁が溢れ…､
ちんぽも激しく出たり入ったりしてているのを指先で確認すると…
さらによがり､陶酔していきます

｢いっぱい…いっぱい…出して｣

｢お願いいっぱい汚して｣

｢うん!! 出すよ｣
｢……………っ｣

射精後も､しばらく入れたままです…続く