38万kmという距離についての考察
40代後半  東京都
2014/07/25 23:47
38万kmという距離についての考察
 
地球のある銀河系に一番近い
アンドロメダ銀河までの距離が
240万光年くらいだそうです
 
これは
1秒間に地球を7周半もする光が
240万年かかってやっと到達できる
距離ってことなんだけど
もちろん、スケールがデカ過ぎて
全然実感できないよね[ボケーっとした顔]
 
 
最初にデカいヤツを持って来て
からの~ 38万km[ウッシッシ]
 
なんか、現実的な距離に感じます
 
地球が1周4万kmと言われてるんで
地球9周半分の距離
 
光だと1.3秒で行けちゃいます
 
 
その、地球9周半の距離の先に
何があるかというと 月[○]があります
 
 
夜の月は明るすぎて実感湧かないけど
昼間の月を見ると
38万km先に白くて丸い岩の塊が
浮いてるんだなぁと
思えるような… 思えないようなw


さて
240万光年に比べれば全然現実的だけど
38万km、地球9周半と言われても
いまいち実感が[冷や汗]


とりあえず、時速300kmの新幹線で
月に向かって走り続けると
53日で着くそうです

国際線の旅客機が時速900km弱なんで
1/3の18日くらいかな


うーん まだ実感が[ボケーっとした顔]


もっと身近な距離で
小岩-秋葉原間が1往復23kmなんで
16522往復
距離は実感できるけど
回数がちょっとw


試しに東京-博多間の
距離を調べて見ると1175km
往復だと2350km
ちょうど小岩-秋葉原の
100倍くらいなんで
16522を100で割ってみると
165往復


ちょっと、実感できる距離と回数に
近付いてきたかも

たまに帰省する時に新幹線を使う
オレでもそうなんだから
新幹線の乗務員や
ワゴン販売のお姉さんなら
かなり現実的な回数かも


とりあえず、月までの距離は
「東京-博多間を
165回往復するくらいの距離」
で、覚えておこうと思う[ほっとした顔]



ちなみに
新幹線の乗務員やワゴン販売のお姉さんは
大体、新大阪までの間で交代して
折り返しになるそうで
通しで乗る人はいないみたいです…
合理的ではあるけど浪漫がw


ちなみに
アンドロメダ銀河は
1秒間に300kmの速度で
こっちに近付いて来てるんで
地球のある銀河とぶつかるそうです
だいたい40億年後くらいにw


ちなみに
1光年(光が1年間に進む距離)は
約9兆5000億kmだそうです
9500000000000km こんな感じ?
想像出来んわw


ちなみに
明日の夕方に急に打合せが入りました
それは別にいいんだけど、場所が越谷
スカイツリーライン使うんだけど
ちょうど帰りの電車が
隅田川花火大会とカチ合いそう[ボケーっとした顔]

シゴト帰りに、これから花火見に行く人で
ギュウギュウの電車になんか乗りたくねぇー[げっそり]
 
 
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コメント

40代後半  東京都

2014/07/26 14:00

2.  >>1 ウルオさん
 
下りに乗るなら、とりあえず
日光か鬼怒川あたりかな^^;

みちのくは遠すぎまする。。。

てか、命の危険を感じる暑さです[あせあせ(飛び散る汗)]
外出たくない[げっそり]
 

50代後半  岐阜県

2014/07/26 7:00

1. 

明日はそのまま

みちのくへでも

旅に出ちゃえ(笑)

(ニヤリ)

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