38万kmという距離についての考察
地球のある銀河系に一番近い
アンドロメダ銀河までの距離が
240万光年くらいだそうです
これは
1秒間に地球を7周半もする光が
240万年かかってやっと到達できる
距離ってことなんだけど
もちろん、スケールがデカ過ぎて
全然実感できないよね
最初にデカいヤツを持って来て
からの~ 38万km
なんか、現実的な距離に感じます
地球が1周4万kmと言われてるんで
地球9周半分の距離
光だと1.3秒で行けちゃいます
その、地球9周半の距離の先に
何があるかというと 月
があります
夜の月は明るすぎて実感湧かないけど
昼間の月を見ると
38万km先に白くて丸い岩の塊が
浮いてるんだなぁと
思えるような… 思えないようなw
さて
240万光年に比べれば全然現実的だけど
38万km、地球9周半と言われても
いまいち実感が
とりあえず、時速300kmの新幹線で
月に向かって走り続けると
53日で着くそうです
国際線の旅客機が時速900km弱なんで
1/3の18日くらいかな
うーん まだ実感が
もっと身近な距離で
小岩-秋葉原間が1往復23kmなんで
16522往復
距離は実感できるけど
回数がちょっとw
試しに東京-博多間の
距離を調べて見ると1175km
往復だと2350km
ちょうど小岩-秋葉原の
100倍くらいなんで
16522を100で割ってみると
165往復
ちょっと、実感できる距離と回数に
近付いてきたかも
たまに帰省する時に新幹線を使う
オレでもそうなんだから
新幹線の乗務員や
ワゴン販売のお姉さんなら
かなり現実的な回数かも
とりあえず、月までの距離は
「東京-博多間を
165回往復するくらいの距離」
で、覚えておこうと思う
ちなみに
新幹線の乗務員やワゴン販売のお姉さんは
大体、新大阪までの間で交代して
折り返しになるそうで
通しで乗る人はいないみたいです…
合理的ではあるけど浪漫がw
ちなみに
アンドロメダ銀河は
1秒間に300kmの速度で
こっちに近付いて来てるんで
地球のある銀河とぶつかるそうです
だいたい40億年後くらいにw
ちなみに
1光年(光が1年間に進む距離)は
約9兆5000億kmだそうです
9500000000000km こんな感じ?
想像出来んわw
ちなみに
明日の夕方に急に打合せが入りました
それは別にいいんだけど、場所が越谷
スカイツリーライン使うんだけど
ちょうど帰りの電車が
隅田川花火大会とカチ合いそう
シゴト帰りに、これから花火見に行く人で
ギュウギュウの電車になんか乗りたくねぇー
w
コメント
2014/07/26 14:00
2. >>1 ウルオさん
下りに乗るなら、とりあえず
日光か鬼怒川あたりかな^^;
みちのくは遠すぎまする。。。
てか、命の危険を感じる暑さです
外出たくない
返コメ
2014/07/26 7:00
1.
明日はそのまま
みちのくへでも
旅に出ちゃえ(笑)
(ニヤリ)
返コメ