この歳になっても時々
口ずさむ

小学校の時の運動会の
、、、応援歌

凄いぜ、俺


というより････････


歳を取って今の記憶より昔の記憶がリピートするから


(-_-;) まあ、いいや




自分が低学年の時は足袋で走った時代だから
学校も木造で古かった

その学校で代々伝わっている運動会の

応援歌


古い表現でその時は曖昧な理解しかしていなかったけど


今は、ある程度わかる
現代文にしろといわれても正確に訳せないけど


昔の言い回しが好きなんですね


歌詞ですが
白組は････

春、曙の空たかく
そびえる秀峰、大雪の
ましろき姿、背に受けし我が白軍の健児らは
天馬の如く駆けりゆく
選手の意気を
君、知るや


赤組は･････

大和こころに、匂うなる義経台の山桜
花、紅いを背に受けし
我が赤軍の健児らは
飛龍の如く駆けりゆく
選手の意気を
君、知るや



時々、歌います

皆の為でなく


自分を応募し奮い立たせる為に



皆さんも、頑張って下さい