お客にプロポーズされた割り女の私…割り切り珍百景!
60代前半  東京都
2018/02/14 7:13
お客にプロポーズされた割り女の私…割り切り珍百景!
「Sara、俺と一緒になろうか?」


ジャグジーの泡を止めるなり、Takaがそんなことを口走るものだから、


私は咥えていた彼の男根を吐き出してしまった。


「いま何て言ったの?一緒になろうとか聞こえたけど、空耳かな?」


私は笑いながら、ギンギンに漲った彼の男根の先っぽを舌でつついた。


「ここで笑うか?本気なんだけどな…」





小2の娘がいて31になるバツイチの私と、


41独身で割りキラーを自認するTaka。


彼は私と三度目のリピートだった。


少しは気心も知れたし、相性は悪くはないけれど、

いきなりそんなことを言われて私は面食らってしまった。



「なに寝言いってるのよ。イきたいならイきたいって正直に言いなさい。逃げないであげるから」


私は意地悪そうにTakaを見つめながら、喉の奥まで彼を深く飲み込んだ。


「結構本気なんだけどな…」

そう言いながら、Takaは私の頬を両手で挟み、

喉を突かないように気遣いながら、浅い往復を繰り返した。


「そんな冗談、ウけないよ。さ、スカッと抜いて賢者モードに戻りなさいね!」


私は一度Takaを吐き出して、再びいっぱいに出した舌の上に彼を乗せた。


「俺のこと嫌いか?」


私の両肩を掴んで、口の中のTakaの動きが速くなった。


「まだ言う?しつこいな!」
心の中で叫びながら、私は舌を丸め唇を締めて強く吸いながらTakaを閉じ込めた。


その瞬間、Takaの膝が震え、

撃ち放たれた粘液が私の喉の奥に飛び散った。


男の爪は私の肩に食い込み、すぼめた頬の内側でTakaは何度も何度も痙攣を繰り返した。



     ★☆★



「今日はあと一枚追加するよ」


私の膝を開き、足の裏や足の指まで舐めまわしながら、Takaはそんなことを言う。


「余計な心配はいらないわ。いっぱい満足してくれて、お決まり頂ければ私はそれでいいんだから…」





9年前、一人の男に賭けて娘を産んだ私。

でも、その賭けは見事に外れた。男に期待した自分が馬鹿だった。


その日以来、私の人生は娘のためにある。これからだってきっと変わらない。


辛いことはいっぱいあるけれど、死にたいほどの辛さじゃない。


男はうんざりだけど、


私のお腹の中で一生懸命暴れる男を感じると、一瞬だけは愛しい気持になれる。




親が金持ちでもなければ、頭がいいわけでもない普通かそれ以下の私。

そんな私と幼い娘が、人並みに暮らして行くには、

このTakaみたいな男に、私の時間を買ってもらうしかないのだ。




私がたまにワクワクで泣き言をつぶやくと、

間髪を入れずにコメをくれる何人かの男たち。



好き嫌いなんて感情は、どこかに置き忘れてしまった私だけど…


そんな男たちに、脚を広げられ、乳首を吸われ、指や舌で色んなところを刺激される内に、


一瞬だけでも、苦いばかりの思い出がふっと消え失せる。




Takaは、私のヘソとか耳たぶとかあそこの襞とか乳輪とか足の爪とか…

変なところにこだわって触りまくるけれど、乱暴はしない。

優しいのかも知れない。



でも一緒になろうとか、絵空事はもう言わないで欲しい。





そんなTakaは、満ちてきたのか真剣な表情で私を開いて当てがっている。


私は少し腰をせり上げて 彼に合わせ、微笑みながら頷いた。


「もう割るなよ。俺だけのSaraになれ!」





まだ言ってる!

でも、そんな彼の声が私の耳の中で不思議に反響して、

私は、つい涙目になってしまう。



Takaは、そんな私を力強く押し広げながら入ってきて、

思い切りグイと奥に押し当てて止めた。


「素直じゃない女は嫌いだな。次の日曜日、ディズニーランドの三人分のチケット買ってあるから!」


そう言いながらTakaは、
入り口まで引いた男根を再び杭を打つように深く私に打ちつけた。


もう一度、賭けてみようか?

恐怖とも期待とも、そんな意味不明な夢が脳裏を過ぎり、


「きゃーーっ!」


私は思わず悲鳴にも似た高い声を漏らしてしまった。




       (完)





割り…今は「大人の交際」って言わなきゃダメなのかな?


みんな、色んな事情を抱えているみたいですね。



ま、趣味ならともかく、そうじゃなければなるべく早く卒業しましょう。





ところで、割り女とお客の結婚。

僕は二組知ってますけど、


意外に(失礼)うまく行ってるみたいですね。




人を境遇で差別するのは慎みましょうね。







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コメント

70代以上  鹿児島県

2018/02/14 20:53

16. 小2はいるけど19歳もいる46歳「笑」
けど私のお腹の中で暴れるヤツは、おりません。

今日は世の中、バレンタインデーです。私には関係ないけどみんなに幸せが降り注ぎますように。

2018/02/14 20:32

15. 
バン━(*´д`)ノ゙━チャ♪

そんな懐が大きくて割りなのに安心出来る
男の人がいたら私も……

10年以上、前ならやれてたかな…(^ω^;)
今よりは若かったしね。
なんでも若いうちが華w
年は取るもんじゃないね~
誰か安心出来るいい人がいたら紹介して~←

60代前半  東京都

2018/02/14 13:39

14.  >>11 金子さん

人間社会って、良し悪しは別にしても結局持ちつ持たれつ、

つまりgive&takeなんですね。それが守られてるなら、外野がどうこう言うことはないですね。

ただ無法者も多いので、 男も女も見極めをしっかり!と言うことです。

60代前半  東京都

2018/02/14 13:29

13.  >>10 黒の獅子王さん

体から始まる恋愛…ありそうで実は少ないです。
女は拒んで女を上げる!って間違った信仰のせいでしょうね。

拒み続けて気がつけば人生折り返しを過ぎていた…なんて話は腐るほどありますから(笑)

60代前半  東京都

2018/02/14 13:24

12.  >>9 雪子さん
こんにちは。雪子奥様には別世界のお話ですが、
悪いことが重なると、人は思いもしない苦境に立たされることもあります。

「辛いことはいっぱいあるけれど、死にたいほどの辛さじゃない」

↑↑
この明るさが彼女を救うんでしょうね。

金子[退]
40代半ば  東京都

2018/02/14 12:40

11. つぶさん♪

こんにちは♪(*^^*)

内容的に 仇では勿体ない内容のような(  ̄- ̄)
割りを否定ね… (´・ω・`)

ま、そんな男は 風俗も当然行ったことない聖人君子なんだろうね┐('~`;)┌

風俗がOKで
割りがダメって人がたまに居るけど?

割りって様は
個人で相手を吟味してるだけだよね?

ちゃんと相手を信用できるか安全な人か
判断してるだけ お店の人よりも
人を見る目は養われてるのじゃないかな?

趣旨違いコメになってた?(*´-ω・)

60代前半  福岡県

2018/02/14 9:42

10. 身体から始まる恋愛ってありなんかな?
男ってロマンチストだから、なんかありそうだけど、女子から見たらは現実主義だから、無いんだろうけど…

雪子[退]
40代半ば  広島県

2018/02/14 9:32

9. おはようございます

何何!? 小説なの?実体験なの?
って食いついちゃいました。
本当に様々な感情が渦巻いてる世界なんでしょうね。
私のようなヘタレは、こんな過酷な世界では生きて行けません(^^;;

しかし、シリーズとは。
ホント、つぶ猫先生ですね。

60代前半  東京都

2018/02/14 8:34

8.  >>6 カヨコさん

おはよう[晴れ]
ダメダメ!絶対ダメ!

これは、割り世界のまだ汚れの少ない一面を書いているけど、実際はヤバい世界だよ。

このSaraの場合は、つぶやきの常連コメ客をお相手にしてるから、まだセーフなんだけど、

募集は危険過ぎ。冗談はともかくヤメなよ!まじに。

60代前半  東京都

2018/02/14 8:25

7.  >>5 YADA子さん

おはよう[晴れ]

何年前?と思ったら2015 年に⑤まで書いてたね。

割りを否定するのは正論かもだけど、僕はそう簡単に割り切れないんだよ。
↑↑
割り割りってややこしいけど(笑)

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