★(滝汗!)待ち合わせたら会社の同僚だった!★割り切り珍百景No.12
60代前半  東京都
2018/04/01 7:19
★(滝汗!)待ち合わせたら会社の同僚だった!★割り切り珍百景No.12
自分で脱ぐなんて、とても無理だった。

哲也はそんなコチコチに凝り固まった私をベッドに寝かせ、

一枚一枚ていねいに、私の包装を剥がしていく。


その間、私も哲也もずっと押し黙ったままだった。

ブラとショーツだけにされたところで、哲也の手が止まった。



「何て呼んだらいい?由美、それともNatsuko?」

「課長はどちらが…?」


「お互い本名にしよう。でも課長はよせよな。哲也って呼んでくれ」


頷いて無理に微笑んではみたけれど、

哲也の顔をまともに見れなくて、

私は泣き出してしまった。




私と哲也が…

まさか…



私は総務課の主任、哲也は営業三課の課長。

同じ大手のカーディーラーに勤める同僚だったのだ。




本当はピュアじゃないのに、ピュアの掲示板に募集を出した私。

何通かサイトメールのやり取りの中で、正直にお金が必要だと打ち明けると、

哲也はすぐに今日会おうと返してきた。



休みが同じ水曜日?まさか…とは思ったけど、
県を跨いでいたのに、こんなことになるなんて!


助手席の窓側から運転席の哲也を見た時、私は硬直してしまい、逃げることすらできなかった。


「奇遇だったね…」

「はい…」


哲也は、それだけ言って呆然と立ち尽くしてしまった私の手を引いた。


車は関越道から圏央道に入り、☆☆インターを降りると、躊躇いもなくラブホのゲートをぐぐった。



私は、もう腹を括っていた。

入社7年の私と転属で支店4年目の哲也とは、


ランチでも顔を合わせるし、社員旅行では飲みに誘われるほどの仲だった。

一度は、仲間が帰ってしまったのに、二人でカラオケボックスで夜明かししたこともあった。



でも30の私と35の哲也。

お互い社内の噂では少し前までは恋人がいた。


少し前までは…



でも、私がサイトに走ったのは、前彼と酷い破局をしてボロボロに傷ついてしまったから。


しかも、最悪なことに借金まで背負わされてしまったのだ。



     ★☆★



「少し痩せたね」


哲也は、私をブラとショーツだけに剥いて手を止めた。


「前がポチャだっただけです」


手の甲で涙を拭いながらそう答えると、

哲也は仰向けに寝転んで、私を腕枕に引き寄せた。


「由美…ところでオレと出来るか?」


「え、どうしてですか?じゃあ、課長は私と出来ます?」


いきなりグイと引き寄せられたので、髪が乱れて哲也の鼻や唇を覆ってしまった。


哲也はそれを指で漉いて私の耳に掛けながら、唇を軽く合わせてきた。


「こんなことでもなかったなら、由美を抱くなんて一生なかったな」


哲也は、私の右手を捕まえて鉄棒のように硬直した角に導いた。

思わず手を引っ込めてしまう。


「私って最低な女ですよね」


哲也は、まためそめそし始めた私の左胸をブラのカップごとギュッと掴んでそのまま離さない。


心臓を鷲掴みにされたみたいで、私は思わず高い声を洩らしてしまった。


「最低か?オレはそうは思わない。世の中には表と裏、善と悪、日当たりもあれば日陰もある。そんなのも全部ひっくるめて出会いじゃないか」


右手で胸を息苦しいほど掴まれ、左手は一度は逃げた彼の硬直に導かれてしまった。


「さあ、もう観念しろ」


「観念してます!」


私は鬼のような哲也を強く握りしめた。


「オレはしつこいぞ。前からお前を抱きたかったんだからな」


「そうだったんですか?だったら、私が泣き叫ぶまで暴れて下さい」


でも、哲也はすぐには私に襲いかかってはこなかった。


丸裸にされた私の火処に中指を深く入れたまま、私を問い詰めてきた。



「由美、サイトじゃオレは何人目だ?」


「……初めてって言いたいけれど…本当は3人目です」


「今日でもうやめろ!」


私は、うつむいて絶句してしまった。そうはいかないのだ。




「一つだけ聞いておこう。別に答えなくてもいいけどね。
金がいるって、先月退職した一課の近藤に関係あるな?」


間近から見つめられて、私は観念してコクリと頷いた。


「付き合っていたのは知っていたから、内心心配していたんだ。奴にいくら被せられた?」


「カードで400です」

「本当にそれだけか?」


「はい」

「月返済は?」

「150は返したので、あと月々8です」



「そう言うことか?分かった」


哲也はそれだけ言うと、いきなり私を引き寄せ覆い被さってきた。


分かったって、何が分かったんだろう?


考える暇もなく、私の小さな体は、やすやすと彼の腕の中に収納されてしまう。


私の中から引き抜いた哲也の指がキラキラ濡れ光っている。

哲也が、ずっと私を買い続けてくれたらいいのにな…
ふとそんなことを思ってしまう。


哲也がゴムの封を切ろうとしていた。

私はそれを奪ってベッドの下に放り投げてしまった。



「それいらない。私…生身の哲也が欲しいから!」


いきなり抱きしめられ、私の歯の間を縫って彼の大きな舌が入ってきた。


私は哲也の首にしがみついて、喉がつまるほど大きな舌を吸い込んだ。






私、本当は…

こんなことになる前は、

こんなことになってしまったけれど…


哲也が大好きだったんだ。




       -続-




男と女…


色んな事情や思いが交差しても


最後はやっぱり男と女…




体から始まるピュアってのも悪くないですね。


ためらい続けていれるほど、人生って長くはないですから。




さあ、この二人…とりあえず汗と粘液でドロドロになった後、


いったいどこへ向かうんでしょう?



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コメント

60代前半  東京都

2018/04/01 9:31

2.  >>1 龍(ロン)さん

おはようございます[桜]

そう言えば、最近アダルトしか書いてないな(笑)

【割】と言う名の男と女の交差点、まさにネタの宝庫です。

金子[退]
40代半ば  東京都

2018/04/01 9:18

1. おはようございます(。-∀-)

エロ日記にコメは
普段あまりしないけど(^。^;)

話の続きが気になります(¬_¬)
こんな出会いならエロからの出会いも良いかな

(`ロ´;)?
なんで上から目線だ!☆(゜o(○=(゜ο゜)o

ヒモテの下衆は
コメすんなヽ( ・∀・)ノ┌┛Σ(ノ `Д´)ノ

失礼しましたm(__)m

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