【双子のベビーカー】⑦えっ、お前元ヤンで女王様?
「パパ、もう一度私を抱ける?」
「ねえ…」
美奈は仰向けの僕に覆い被さると、僕が飲みかけたボカリスェットを奪い、ゴクゴクと喉を鳴らして残りを僕に返した。
「私ね、半年以上してないんだ。火を点けたのはパパだからね」
美奈の口元から零れたポカリが、首筋から鎖骨を伝わり胸の微かな膨らみを濡らしながら流れ落ちた。
思わず舐め上げると、甘い液に汗が混じった女の香りが口の中に広がった。
「くすぐったいよ!」
美奈は笑いながら身を捩るのだけれど、
僕は、その直前に美奈が口走った言葉…
「半年以上していないんだ…」がひどく気になった。
じゃあ、美奈の言う風俗って、一体なんなんだ?
美奈と言う女がますます分からなくなってきた。
だいたいこの娘は僕に何を求めているんだ?
同世代の男との付き合いを嫌う娘はそこそこいるが、
親子以上に歳が離れた僕に、美奈を狂わせる程のセックスアピールがあるのか?
いやいや、そんな自信はない。
「パパが貧乳嫌いじゃなくってホントに良かった」
妖しげな笑みを口元に浮かべ、僕を見下ろしながら、
美奈は左乳首を僕の唇に押し付けてきた。吸い込もうとすると、すっと逃げてはまた寄せてくる。
たまらず抱き寄せると、美奈は僕の髪を掻きむしり、片方の手で僕の硬直を強く握った。
「舐めちゃうね」
「シャワー浴びてないよ」
僕が拒むと、美奈は不敵に微笑み、残りのボカリスェットを口に含むと、そのまま僕を深く咥え込んだ。
美奈の口から泡立った透明な液体が溢れ出し、
僕の内股を流れシーツに吸い込まれていった。
「なんか変な味!」
一度僕を吐き出して、美奈は長い舌を出して僕に見せ、再び僕を咥え込んだ。
絶妙に吸われ舌を使われ、誤爆寸前で僕はやっと美奈の口から引き抜き、ハアハアと荒い息を吐いた。
攻められっ放しの僕は、まるで女の子だ。
「挿れたくなっちゃった?パパ」
「うん、美奈は?」
「私も…」
ずっと上に乗っかられていた僕は、やっと上になれると美奈を押し倒そうとしたが、
美奈は頑強にそれを拒んだ。
「だめ!」
「だめって何?」
「さっき約束したでしょ。今度はパパがぬいぐるみになる番なんだから」
「そんな約束してない」
「した。絶対した!」
「美奈…」
「なあに?」
「お前さ、もしかしてドSなの?」
美奈は、しばらく黙っていたが、クスクスと笑い出した。
「バレた?元ヤンだよ」
★☆★
美奈が風嬢だと告白しながら、半年レスだと言う謎が解けた気がした。
こいつの風俗って、女王様だったのだ。
「パパに会ってね、美奈は普通の女に戻れるかな?なんて気がしてきたよ」
美奈は、そんなことをつぶやきながら、僕の根元を掴んで扉に馴染ませている。
「ゴムは?」
「いいよ。生理近いし、パパと美奈は肉親だしね!」
肉親にぷっと吹き出しながら、下から突き上げると、
ぬるりと道半ばまで呑み込まれた。
「あーん…」
その瞬間、美奈は普通の女の子のように顔を歪め、
次には自分で膝を抱え、全体重をピンポイントでその一点にかけた。
-続-
成長過程が複雑で半端なドS嬢に歪んでしまった美奈と、
Mっ気ゼロでちょいSの僕…
性癖のせめぎ合いは、その後も長々と続き、落ち着き所を探しますが…
コメント
2018/07/05 10:37
6. >>4 きらさん
コメありがとうございます。
何か僕、女王様に縁があるみたいですね。前にもいました。
SvsSって、慣れるまで結構大変なんですよ(笑)
返コメ
2018/07/05 10:31
5. >>3 黒の獅子王さん
おはようさん。台風どうでした?ご無事そうでなによりです。
もともとは普通の女の子だったんでしょうが、父親との確執で、中高と少しグレたみたいです。
僕の運命?大丈夫ですよ(笑)
返コメ
2018/07/05 10:12
4. 女王さまだったんですか〓
次回楽しみにしてます〓
返コメ
2018/07/05 9:54
3. この女、美奈のキャラが全然わからんようになってしまった…
パパの運命はどうなってしまうのか?
パパVS美奈W杯の予想より難しい
次回の展開がさっぱりわからん
返コメ
2018/07/05 8:49
2. >>1 YADA子さん
ジンジンさせちゃったか?ごめんごめん。
トイレ行ってさっぱりしてきなさい(笑)
返コメ
2018/07/05 8:45
1. エロっ!なんかジンジンして来た。
仕事前に読むんじゃなかったよ(泣)
返コメ