チェリー君の白い生き血で、私の中は大変なことに!
60代前半  東京都
2019/01/11 5:41
チェリー君の白い生き血で、私の中は大変なことに!
(前号から続き〉③


「佳奈さん…」

リュウは額に汗を滲ませて、私の脚の間に入ってきた。

私を戦慄させた長い砲身は、90度近い直立を保ち私の胎内に狙いを定め、ヒクヒク息づいている。


「あんまり細かく見ないでね。崩れ始めたオバサンの体なんだから…」

「それに、私ね…10年近くご無沙汰で、エッチとかほんと忘れちゃってるの」


躊躇いながらするすると両膝を立てると、大きな手でいきなり膝頭を鷲掴みにされた。

「オバサンだとか!やめて下さい。僕は五年もの間、大好きな佳奈さんしか見ていません!」

リュウの両手が腰に回され、グイと引き寄せられた。


「素敵なことが言えるのね」

私はリュウの頬に手を当てて微笑んだ。


初めて会った中三の頃は、好き嫌いの多い痩せっぽちな少年だったリュウ。
叱りつけながら浩平と同じものを食べさせているうちに、こんな立派なアスリート体型に成長していた。

でも、顔はほとんどあの時のままだ。

「いいわ。早く中にいらっしゃい」



頷いたリュウは、私を押し広げて闇雲に突きまくるのだけれど、
角度も出鱈目だし位置も違う。

「リュウ、そこは違う!別の(汗汗)…やな子ねぇ!もう少し上」


やっぱりこの子は何も知らない。

私は限り無く優しい気持になって上半身を起こし、リュウの中程を三本の指で支えて扉まで導いた。

「いい?そっと挿れてみて。でも、いきなり突かないでよ。ちょっと怖いから…」

微笑みかけると、リュウは泣き出しそうな顔で頷いた。

「あなたを全部収納できるかどうか、ほんとは凄く心配なの」

「はい」

少し腰を浮かせると、リュウの先端は襞を割って私の中に吸い込まれた。

そのまま突き出され、私の中は息苦しいほどリュウで一杯になった。

「あーっ!」

私は生まれて初めての感覚に息を飲み、一瞬過呼吸になってしまった。


「大丈夫ですか?」


リュウの本当の硬さや大きさは、打ち込まれ押し広げられてみて初めて分かった。

私はやっとの思いで気を取り直し、息を静めながらリュウを見つめた。


「そうよ、ゆっくりもっと奥に…ゆっくりね」


やっぱり、リュウは優しい子だった。気遣いながらそんな私の中を押し進んでくる。

「佳奈さん!本当に夢を見ているようです」

「私もよ…」


うっすら目を開けると、鼻先が触れ合うほどの近さに彼がいて、じっと私を見つめていた。

「恥ずかしいからあまり見ないで」

視線を逸らして泳がせると顎先を掴まれた。
私は目を閉じ唇を少し開いて彼を待つ。


唇を合わせると、リュウの舌と私の中の杭が同時に動き出した。

最初は遠慮がちに。でも、次第に勢いを増してくる。

その度に、私の渇き切り荒れ果てていた道筋は耕され、たっぷりとヌメりを増してくる。



「あーっ!」

背骨の辺りが圧迫されて、私は思わず声を上げた。

「ごめんなさい。痛かった?」

「大丈夫よ」

私は頷き、リュウに微笑みかけた。

その瞬間、リュウの顔が大きく歪んだ。



「もう、ダメです!」

「ええっ、もうイっちゃうの?」

「ごめんなさいっ!」


私の女性器は眠り姫。
激しく揺り起こされ長い眠りからようやく目覚めかけてたのに…


「いいのよ。中にいっぱい出しなさい」

私の細い骨盤は、彼が突き刺さったま高く持ち上げられ、引き寄せられた。

「う、ううっ!」

最後の一突きは、たぶん十二指腸辺りを圧迫したのかも知れない。


リュウの痙攣が始まる。

それは、私の芯に語りかけるように果てしなく続き、

その度に溢れるほど私の中を満たしていった。



      ★☆★


私は茫然としていた。

男がお腹の中に放った白い生き血が返し波のように逆流してきて、外に流れ出ると途端に冷えてくる。

リュウが差し出すティッシュを三度ほど替えても、まだ奥にいっぱい残っている。

私の女性器は、まだ彼が居たままの形にパックリと口を空けたままらしく、
そこに外気が侵入してきてとても肌寒い。




夫しか知らなかった私。

可哀相な私の器官は、忘れ去られ八年も放置され、ただの肉の割れ目になりかけていたのに…

無理やりこじ開けられて押し広げられ、まだ中にリュウがいて息づいているみたいだ。


「佳奈さん…」

「なあに…」

やっとの思いで返事をする私に、リュウが覆い被さってきて、乳首を強く吸った。

「もう…ちょっとやめてよ」


振り払おうとしたのに、途端に子宮がぎゅっと縮んで、また入口から溢れ出たみたい。


「佳奈さん、しっかりして下さい。まだ始まったばかりなんですから」

「えっ!なに?」


驚いて見上げると同時に、閉まり切らない扉からリュウがぬるりと入ってきた。




短い幕間はあっという間に終わった。

それは、まだほんの序章だったのだ。





        ―続―





チェリーの頃か…

思い出すなぁ…

抜かないまま二回目に突入…

もうドロドロで…


「もうっ、二人ともバカになっちゃうよ!」とか、
呆れられてたなぁ…(遠い目)






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コメント

60代前半  東京都

2019/01/12 20:16

41.  >>40 Soraさん

こんばんは。今日も寒かったね。連休って普段より仕事が忙しいんだよな[バッド(下向き矢印)]

男と女…色んな出会いや別れがあるけれど、確かにみんなドラマだよ。

静かなドラマ、危ないドラマ、感動のドラマ…
色んなドラマがあるけれど、
優しささえあれば、どんなドラマも美しいんだよね。

30代前半  埼玉県

2019/01/12 9:20

40. 
今回と前回、続けてコメ欄が荒れましたね。

いきなり、日本中の野良猫はパパのせい?みたいなwあれにはちょっと驚きました。
でも、炎上一歩手前の神対応、素敵でした(^_^)v

人と人男と女の関わり合いっていつもドラマですね。どんな結末になるんでしょう?

60代前半  東京都

2019/01/12 8:52

39.  >>37 海斗さん
おはようございます。
40代の魅力的な女性…いっぱいいますよね。

浮気、不倫…イメージは良くないけれど、彼女達にはもっともっと生き生きとした日常を送って欲しいものです。

資源の有効利用を!ちょっと違うか?(笑)

コメ欄荒れた件は、もう忘れます。お騒がせしました。

60代前半  東京都

2019/01/12 8:28

38.  >>36 *あゆふわりん*さん

おはよう!思い切り寝落ち、今目が覚めました。 アユも桜良も海斗さんもみんな優しいね。

こんな糞日記((怒))て いきなり切れられた時は正直、ちょっと凹みましたよ。

続き…刺激的で温かくて切なくてね…はい、頑張りますね!

60代前半  鹿児島県

2019/01/12 2:23

37. 
空き家で8年、いよいよ火のついた…どうなるのでしょうか。

話しかわりますが、こんな気違いいるですね。呆れました。僕ならすぐにブロックです。

70代以上  鹿児島県

2019/01/12 0:48

36.  >>34 ツブ猫[猫]さん
大丈夫です。まめに読んでいますので大体はわかりますよ。
続きはどんな?
刺激的で温かい、けど、せつないのを待ってます。

70代以上  鹿児島県

2019/01/12 0:44

35.  >>33 桜良さん
つぶさん、ちょっとコメ欄、借りますね。
前回のコメ欄、歯が抜ける前に全部読んでいました。
つぶさんがある方へ向けた返コメで、クマさんがきて、なんちゃらのくだり。
その時も、え?なぜキレる???つぶさんは誉めてるじゃんと思って見ておりました。
で、私も、お!コメ欄も落ち着いたねって思いましたので(^-^)v
サイトは、いろんな人、いろんな思いがあるから、すれ違い、思い違いがありますよね。自分も今後も気をつけます。

60代前半  東京都

2019/01/12 0:25

34.  >>32 *あゆふわりん*さん

アユちゃん、お騒がせしました。
コメが消されてるんで、 何が何だか分からんでしょ?

ま、コメ欄開けていれば良くあることなんで、慣れてます(笑)

僕のコメ欄はまるで自由 なんですが、いきなり喧嘩売られたり暴れ回る方 には、最初は向き合いますが、
やっぱり苦手ですね(笑)

ここな[停]
30代前半  埼玉県

2019/01/12 0:23

33.  >>32 *あゆふわりん*さん
横槍?すみませんm(_ _)m

前回のツブさんの日記コメ欄が歯抜け状態に
なったのは、どうやら私のコメが原因でも
あるようです…(T人T*)
お陰様で私は渦中の方?からは虫籠にぶち込まれ
たようですが╮(︶﹏︶")╭

70代以上  鹿児島県

2019/01/12 0:05

32. 何か変なことになっておる。この前のコメ欄もそうだった。どうしたんだろうね。
日記のコメ欄は、日記主さんが一生懸命書いた日記に対しての思いや考えを書くところだと私は認識しておりますが。
日記に関係ない個人的な思いは、メールや伝言板に書けばいいのにな。
あれ?私もリュウの日記に関係ないこと書いてるわ(笑)

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