【出会わない系彼女】が絶叫!「中ダメーっ!」
60代前半  東京都
2019/02/02 6:36
【出会わない系彼女】が絶叫!「中ダメーっ!」
《前号から続く》

「イったか?」

肩を揺すられて、やっとの思いで薄目を開けた私は、Takaを睨みつけた。

「イったわよ。見ればわかるでしょ」


沸騰した腰回りがまだ冷めきれず、吐く息だって乱れたままなのに、なんて不躾なヤツなの。

「イき顔、可愛かったな。写真撮れば良かった」


Takaはそんなことを言いながらグイと私を引き寄せた。


「写真?やめてよ!日記とかに載せられたら、とても生きていけないわ」

「まさか…」


笑いながら、Takaは私に覆い被さり左乳首を口に含んだ。


「ああっ、ダメっ!スイッチに触らないで!」


「ダメって言われても…オレまだイってないんだよな」

Takaは、まるでお預けを
くったワンコのように困り果てている。

そうだった。私だけ先にイっちゃったんだね。


「ちょっと待ってね。あと五分だけ」

「何だよ、五分て?」

「余韻に浸らせて」

「ふーん、そんなに気持ち良かった?」

「だってぇ、Takaが私にあんなことするなんて思わなかった。
あんな恥ずかしいことされたの、生まれて初めてだよ」


「そうか?ヤリすぎたかな?」

「ううん、全然そんなことないよ…」


私は両手でTakaの頬を挟んで唇に引き寄せた。


つい昨日までは、サイトの仲良しだっただけのTakaが、いきなり豹変して私にあんなこと…


「Nao…」

「なあに」

「これ…」と言いながら
Takaは私の脇腹に反り立った鬼棒を擦りつけた。

「どうして欲しいの?
フェラとか私したことないけど、して欲しい?」

「うん、まあ…でも、今はそれよりも…」


口ごもってるTakaが可愛くて、私は少し意地悪になる。

「挿れたいのね?」

「ああ…」

「いいわ。でも一回こっきりで私を棄てたら…」

「棄てたらどうなるの?」

「日記でバラしてやるからね!」


Takaはククっと笑いながら私に覆い被さり、両肩をしっかり掴んだ。


「こんなに苦労してやっとモノにした獲物をたった一日で逃がすかよ。バカめ!」


獲物呼ばわりされたあげくバカとか言われ、激しくムカついたけれど、時すでに遅かった。


Takaのヤツ、手も添えずに私のど真ん中に当てがうので、
思わず腰を浮かせたら、一瞬で貫かれてしまった。


「ああっ!」

思いきり満たされて押し広げられ、さらに奥を突かれた私は、

ポカンと口を開けたままの惨めな人形になってしまった。


それでも、やっとの思いで気を取り直し、恨み言を口走った。


「バカな獲物って言ったわね!」

「獲物は獲物だ!バカとか言ってない」

「言ったじゃない!」


でも、恨み言はそれで打ち切りだった。
Takaが私の中で暴れ出し、私はどんどん素直な女になってしまう。


ちょっとSっぽく振る舞ってみても、どMな素姓は隠しようがない。

押しつけられ恥骨が擦れ合う度に、私の喉は勝手に泣き声を発してしまう。


「Nao、死ぬまでオレの獲物でいろよ」


もう行き止まってるのに、Takaはこれでもか!とグイグイと押し込んでくる。

「わかったか!Nao」


もう声も出ず、ただただうんうんと頷く私の中を、Takaが高速で突き進む。


頭の中はピンクの霧で一杯になって。鼻声ですら途切れ途切れになる。

私はTakaの手を取り、指を絡めて彼が逃げないように必死に捕まえていた。

Takaとは初めてなのに、初めてじゃないみたいなのはなぜだろう。


絡め合った指に力を込めて、目を開けるとTakaと目が合った。
額や鼻の頭に汗をかいて
いる。

そんな彼をもっともっと奥に欲しくて私は限界まで腰を迫り上げた。


頷いたTakaは絡めた指を解き、私のウエストを高く持ち上げて支えた。

私は彼の二の腕を捕まえてぶらさがり、思わず口走ってしまった。


「Taka大好き!ずーっと前から」

そんな私にTakaは動きで応える。一番奥からすくい上げるように私を浮かせる。

私の中で何かが満ちてくる。それと同時に意識が飛び始め、艶声も途切れ始めた。

Takaを掴んでいた両手も離れ、私は骨の抜けた人形のようにだらんとぶら下がってしまった。


「い…イきそっ!」

「オレも…中でいい?」

「ダメ、ここ…」


私は必死の思いでへその辺りを指差し、後はTakaの手首を鷲掴み、反り返ってしまった。


朦朧とした意識の中を、容赦なくTakaは突き進み、
湯たんぽのように熱くなった子宮から最初の電撃が走った。


「イっくーっ!」


背骨を稲妻が走り抜ける。
一本、二本…三本…


抜けがらになった私の中を、超高速でTakaが突き進む。


「もうダメっ、もうダメーっ!」

最後に二度、鬼突きされて…突然私の姫は空っぽにされてしまった。

Takaは、抜き身の腹を私の恥骨に押しつけたらしい。

第一弾は、胸の谷間へ飛び散り、
第二弾、第三弾は私の顎の裏を直撃した。



      ★☆★



「ねえ、Takaっていつもこんなに激しいの?」


「二年間も溜まってた思いが爆発したんだよ」


終わった後のキスって、なんて心地いいんだろう。

「獲物だもんね。私…」


腕枕でも飽き足らない私は、Takaの首筋に髪を擦り付けた。


「そうだ。他の男の獲物になるなよ」

「それ、そっくりそのままTakaに返してあげるよ」

「じゃあ、オレもNaoの獲物ってことか?」

「鈍いね。今頃気づいたの(笑)」






「あれっ、ヤダ!また元気になってきたみたい!フェラとかしてみようかな」

「いいよ。下手そうだから。中の方がいい(笑)」


「ったく…なんなのよ!本気でムカついたからね!」(-"-;)





Takaと私…

月に三度のお約束。

Hなしのお友達デートも月一ね…




私はその日をひたすら待ちながら、

辛い浮き世を生きて行く。



        ―完―




ある日突然、

友達の垣根を飛び越えてしまった二人…


最初は緊張でガチガチでしたが…

一回りすると、表向きは元の喧嘩友達に戻れたみたいです。

表向きはね…(笑)




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コメント

60代前半  東京都

2019/02/03 21:12

30.  >>29 love vibr8or@プロフ嫁さん

こんばんは。今朝はありがとう。メールで予約送信だから、あの時間寝てたよ(汗)

オレも不注意だけど、運営も変なんだよね。後で電話で聞いてみる。

あ、朗読会でこの日記の「女の声」…いつもの艶声でお願いね(笑)

年齢指定なし  北海道(道央)

2019/02/03 20:09

29.  >>22 ツブ猫[猫]さん
パパさん、こんばんは(*´ω`*)

ドンマイやで!
ペナン島行きにならなくて良かった!!w

60代前半  東京都

2019/02/03 11:23

27.  >>26 放課後の音楽室♪さん

日記をメール送信すると、前の日記がアダルトなら自然にアダルトになるんです。

運営がそのシステムを変えたか、誤作動が原因なんでしょうね。
もう、怖くて送信予約使えませんよ。

とにかく、1時間までの間に90の閲覧。8名のいいね!あなたが1番でした。ありがとう。

僕の不注意から、本当にすみません。

60代前半  東京都

2019/02/03 0:52

25.  >>24 かのんさん

あれ、恋多き秋田小町ちゃんじゃないか!いらっしゃい。

獲物と言われてみたい? M子か?(笑)
これ、相手間違えると青タン食らいそう[バッド(下向き矢印)]

おっと、サイトにはワルもいるから気をつけなよ。

かのん[退]
70代以上  秋田県

2019/02/03 0:36

24. 遊びに来ましたよ。

刺激的(笑)

私も男性に獲物と言われてみたいですわ。

60代前半  東京都

2019/02/02 23:34

23.  >>21 海斗さん
こんばんは。

イき顔いいですね!
女性のどこが一番セクシー?と聞かれたら、
僕は間違いなく「顔」と答えます。

イき顔…最近は全く拝んでません[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

60代前半  東京都

2019/02/02 23:27

22. 
アダルトマークをつけ忘れて非公開にした日記に8名の方からいいね!頂いていました。すみません。

この日記は、その後アダルトマークをつけて再アップしたものです。

僕の不注意から、不愉快な思いをされた方…誠に申し訳けございません。

60代前半  鹿児島県

2019/02/02 23:06

21. 
今度の日記は2枚目の写メが、すべてを物語ってると…思います。

女性の奥が見えます。

60代前半  東京都

2019/02/02 23:02

20. >> 放課後の音楽室♪さん

いいね!を削除?

僕はそんなセコセコしたことは、絶対しませんよ!

60代前半  東京都

2019/02/02 18:11

18.  >>17 *あゆふわりん*さん

えっ、マジ?
そうか…Naoはともかく、亭主の名前聞かなかったのは大失敗だったな[バッド(下向き矢印)]

朽ち果てるな!資源を無駄にするな!元気出せば絶対いいことあるぞ。

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