サイメで会った家出人妻‥明日香は「擦り切れてもいい!」と更に迫っ
60代前半  東京都
2015/06/26 6:37
サイメで会った家出人妻‥明日香は「擦り切れてもいい!」と更に迫っ

明日香の内臓へ続く道には小さな山があった。


中ほどに分厚いマットが迫り出している小山があって、


少し窮屈なそこを通り抜けると、暖かな部屋に案内される。


由宇は、その収縮と解放に病みつきになって、


何度もえぐるように明日香を突き上げた。


抜き差しの度に、明日香の背中は小刻みに波を打ち、高く切ない吐息が漏れる。


でも由宇は、突き当たりから更に突き出すのをためらっていた。


直前にグンと突いた時、明日香は顔をしかめ、バスタブに額を打ちつけたからだ。



「痛かったか?」


「うん」



否定しないのは、本当に痛かったのだろう。



「でも、もう大丈夫。もっといっぱいにして!」



火照ってきたのだろう。明日香の肩や背中に、細かな汗粒が浮き出ている。


乳房に手を回すと、やはり汗でしっとり濡れていた。


指の股で乳首を挟むと、明日香は後ろを振り返り
濡れた髪を振り回した。



由宇は、奥を控えて短い抜き差しを繰り返す。


弾かれくぐり抜ける感覚が、明日香の儚い抵抗のように思えて、


由宇は何度も入り口まで引き再び入れ直した。


耐えているのか、明日香は短い息を吐き続けている。



「もっと奥にきて!」


「だって、痛いんじゃないのか?」


「いきなりだったから、お腹がびっくりしただけ」


「そうか、痛かったら言えよ」



由宇は、ねじ込む様に深く入れて、そこから更にグンと押し出した。



女のすべてが真下に見えた。


小さく丸く張りつめたまん丸い尻、その真ん中に由宇の角が突き刺さっている。



左右の襞は、由宇の形そのままに伸びて、リングのように丸く張りつめている。


もう、自制は限界を超えていた。



明日香は、もっと奥に欲しいのか、爪先立って腰をことさら高く突き出した。


   
この小さな体のどこに自分が収納されて行くのか‥



それを確かめるように、由宇は何度も何度も明日香を深く貫いた。




「由宇っ!」




明日香が、後ろ手を泳がせる。



由宇はそれを腕ごと掴んで思い切り引き寄せた。



明日香の器官から、いつの間にか硬さが消えていた。


まるで、由宇の形を覚えてしまったかのように‥



もう、早い抜き差しを妨げるものは何もなかった。  



「イっ、イっイっ‥」



崩れ落ちそうになる明日香を支えながら、


由宇も迫り上がってくる。


「イっーくぅ!」



由宇は、明日香の両腕を思い切り引いて、深く突き出して止めた。



悲鳴が聞こえ、崩れ落ちそうになる明日香を何度も支えた。




「溶けて、由宇の体の一部になってしまいたい‥」


明日香は、そんなことを口走っていた。


そんな明日香を、由宇も他人とは思えなくなった。





獲物でも他人でもない何か‥‥



その瞬間、迫り上がりが限界に来て、堰が切れた。






五回‥六回‥七回。


深く浅く中程に‥果てしなく続く由宇の発露は、やがて明日香の器から溢れ出し、


白い雫になり、明日香の内ももをツルツルと流れ落ちた。




     ★☆★




「ねぇ、由宇‥」


「なんだ?」



明日香は、まどろみかけた由宇の腕の中で、キラキラと目を輝かせ、


由宇の体のあらゆるところを弄んでいる。



「ホントにずっと一緒にいてもいいの?」



「いいよ」



そう言いながら、由宇は
また目を閉じる。



「うそじゃないよね?」



「うそじゃない」


「だったら嬉しいな‥」



「忘れるなよ。逃げ出したのはお前なんだからな」



そう言いながら、由宇は半回転して明日香に背を向けた。



明日香は、そんな由宇に覆い被さって、耳元で叫んだ。



「起きてよ!もう一回しようよ。擦り切れるまでとか言ったくせに‥」



「擦り切れたら、オレが困る」



「もうっ!」



「お前さ、あんなにイってて、まだ足んないのかよ?」



「だって、さっき早かったんだもん」



「オレにしちゃ、もたせた方だけどな」



「半年以上、女‥忘れてたんだから!火つけたのあなただからね!」


「……」


「ねぇ、起きてよ!」





「もう起きたさ。寝てらんねえよ」



由宇は、笑って明日香を抱えたまま回転して組み伏せた。



「もっともっと、イきたかったのに‥」



「そうか。二度目、三度目は長い。本当に擦り切れるぞ」



「後ろからじゃヤだな。イく時の由宇が顔が見えないから」



明日香はそんなことをつぶやきながら、すでに硬くなり始めた由宇を握り締めている。




膝を大きく開いて、腰を引き寄せ、キスしようと顔を近付けると、



明日香は歯の間から赤い舌を出し、上目使いに由宇を見つめた。



幼女のように、メリハリの少ないトロンとした目。


その中心の焦げ茶色の瞳が、次第に大きくなって真正面から由宇を刺した。



瞳はさらに大きく、ぬめぬめと黒さを増し、



やがて‥



男を飲み込む直前の魔女のような‥



異様な輝きを放った。





      -完-








この話、実はまだまだ続くんですが、


キリがないんで、ここで一旦〆めますね。



最後まで付き合って下さった皆様。


ありがとう!








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コメント

ゆり[退]
50代半ば  神奈川県

2015/06/28 13:55

48.  >>47 ツブネコ[芽]さん
こんにちは(*☻-☻*)

フランス書院もソフトなものもありますから(笑)

原稿版の完成を楽しみにしています。

60代前半  東京都

2015/06/27 14:39

47.  >>46 百合withくま吉〓さん

こんにちは。

あそこは、もっともっとグロくて、どぎつくなきゃダメでしょう(笑)

僕は、そこまで変態じゃないんで無理ですよ[バッド(下向き矢印)]

これが精一杯です(笑)

ゆり[退]
50代半ば  神奈川県

2015/06/27 12:05

46. まるでフランス書院のような、官能作品ですね。
お疲れ様でした。

続きが気になります。。。(*☻-☻*)

60代前半  東京都

2015/06/27 7:30

45.  >>43 まーちゃん(ワクワク廃人〇号!( ̄- ̄)ゞ)さん

おはよ[晴れ]

意識して、かなりリアルに書いたけれど、

後半のピロートーク[黒ハート]も女性にはえかった!らしいね。

さ、疑似体験の次は、リアルでいっぱい恋をしましょう!

60代前半  東京都

2015/06/27 7:18

44.  >>42 ゆうさん

おはよう[晴れ]

ユウって文章が錬れてるね。過去日記読んでそう思った。

[化粧]エロも非エロも‥特に[化粧]エロは艶っぽい!

完読ありがとう。また書くよ。

(-_-)[退]
70代以上  北海道(道東)

2015/06/27 7:14

43. おはようございますた( ´∀`)ノ♪

朝から…ウ〇ウ〇してしまう…(笑)

妄想好きには堪らないですわ~(//∇//)♪

文字だけで、こんなん…(/▽\)♪

かなり自分が、そーいった事をしたい…されたい願望なのが…よく認識出来る内容ですた(*`・ω・)ゞ!!

ほぇぇぇ~(//∇//)♪♪

ゆう[退]
50代前半  静岡県

2015/06/27 6:35

42. おはようございます!

堪能しました( 〃▽〃)

60代前半  東京都

2015/06/26 22:48

41.  >>40 リyo汰さん

そうだね、理性って障害物なんだけど、

それを乗り越え、相手を思いやって、男と女は繋がるんだよ。

だだっ子ね(笑)ひどい状況から解放されて、やっと信頼できる相手に出会って‥

封印してた女が一気に全開になったんだろうね。

それにしても、甘えの天才じゃね?この明日香(笑)

^_^[退]
70代以上  兵庫県

2015/06/26 22:09

40.  >>34 ツブネコ[芽]さん
ぅん!プロセスのとこ素敵なエロだった!

ふたりのやり取りが自然で
でも絶対どっちも緊張してる!ってわかる感じで。

だけど我慢の限界で理性が飛ぶ!
大切に想えばこそかなって。。

おねだりシーンの明日香ちゃんのだだっこみたぃなとこ
かわゆかったし~♪

そゆのいぃなぁ!って思った!笑

60代前半  東京都

2015/06/26 21:54

39.  >>38 はるか(*^_^*)[揺れるハート]さん

やあ、アルバカちゃん!おつかれさま。

最初のところって、あの解剖学的うんちく言ってるところか?

あればっかりは、女には分からんやろ(笑)

まったく変なところに感心する女やな(笑笑)

ところで、元気かい?

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