ラブホでブチきれ大暴れしたお話(赤っ恥)
60代前半  東京都
2015/10/04 8:05
ラブホでブチきれ大暴れしたお話(赤っ恥)
いつもは、紳士づらしている僕ですが、


実は意外に気が短いんです。


以前、真夜中にいわゆる3月の予算消化の道路工事でに出くわし、


工事現場手前のトンネル内に2時間近く缶詰めになった僕は、



トンネルを出た途端に、工事の旗振り人形に突進し、蹴倒し腕をへし折って御用になった男です(笑)



三年に一度位の周期で、僕は沸騰しますが、人には危害を加えた事はありません。




まあ、そんな沸騰事件が
一昨年、事もあろうに、



彼女と訪れたラブホで起こったもんだからたまりません



     ★☆★



あれは僕がワクワク退会中の、確か真夏の土曜日の夜でした。



僕は、当時の彼女◎子に嫌いな韓国料理につき合わされ、



辛いのがダメな僕は、ヒーハー言いながら、錦糸町のラブホ街を車でウロっていたわけですが、



何度か入ったホテルは一杯だし、他も殆どが満車満室なんですよ。



それで、やっとホテル群の外れに見つけたホテルに入ったわけですが、そこが酷かった。



まず、部屋の内装が昭和中期趣味の薄汚なさ満載で萎えた。



「ま、いいじゃん。お腹いっぱいだしさ、少しゆっくりしよ」



とか言いながら、おおらかな彼女は、バッグからカラムーチョを引っ張り出してポリポリ食い始めた。




「そだな‥」




僕はそんな彼女を横目で見ながら、野球でも見るかとテレビのスイッチをON。



でも、つかない。



よく見ると、箱型の古いテレビの横にコインbox
が‥



20分100円だと!



この時点で、僕の怒りのボルテージは35%。



でもそれは、ほんの序の口だったのだ。





「ねえ、もう野球とかどうでもいいじゃない。お風呂行こ。わたし先に入ってるから早く来てよね」



ぶつぶつ言いながら、浴室に消えた彼女。



そこで、テレビがブチッと切れた。



200円消化。



ま、ちょうどいいか!と服を脱ぎ出した僕に、



すっ裸の彼女が戻って来て、いきなり布団に潜り込んだ。




「どしたの?」




「シャワーチョロチョロでさ、寒くなっちゃった。温めてぇ(はぁと)」



「おれ、まだ入ってないし‥汗臭いし‥」



「いいよ。気にならないよ‥」



「オレがヤなんだよ」



僕は彼女の枕元からカラムーチョを奪って風呂に立った。



「ちょっと、それ置いてってよ」



「ダメだ。歯磨いたんなら、もう何も食うな。口ん中が辛子臭くなる」



奪った袋菓子を洗面台に置いて、シャワーを捻ったのはいいけれど、


シャワーは、やはり完全にイっていた。


27~35度の間を行ったり来たり。



うるさい冷房でギンギンに冷やされてた僕の◎玉は、


更なる冷水を浴びて、うらなりのアボカド状態に!


ただ、それでもベッドに戻れば、ヌメヌメのお魚が待っている!



と言う期待感に相殺されて、僕の怒りのボルテージは、まだ45%だった。




     ★☆★




でも、この半端ない糞ホテルには、更なる仕掛けが僕を待っていた。



いちゃいちゃ戯れること約20分。



「来てぇ、わたしももう我慢できない‥」



◎子は、コバンザメ(笑)か山ヒルのように乳首に吸い付いた僕を、無理やり引き剥がすと、



僕のヒザ頭に火処をこすりつけて、勝手にゴシゴシやり始めた。



「分かった分かったから‥◎子、ゴム取ってくれ」



◎子が、僕を跨いでベッドコンソールに手を伸ばすもんだから、



僕の鼻は◎子の毛でくすぐられて、それはそれで
僕のヤる気に火をつける。




でもその時、最初の事件は起こった。



「あれっ?ないよ」


「ないって何が?」


「ゴム‥」


「何っ!」



舌打ちして一緒に探すと、確かにない。



代わりに見つけたのは、

小型金庫くらいの黒い箱だった。



【300円を投入後、下のレバーを時計方向に回して下さい】



頭の中で「ブチッ」と言う音がした。



でも、下はもうギンギンに脈を打ち、我慢★でヌルリと濡れている。



仕方なく起き上がり、財布の小銭をまさぐると、 200円しかない。



でも僕は、その時までは まだヤる気でいたのだ。


「◎子、100円玉持ってるか?」



◎子は、僕の形相が壊れ始めているのを見て、怖じ気づいたのか、


慌てて100円玉を持ってきた。


怒りで、真上を向いていた僕の角から骨が抜け始める。



◎子が慌てて300円を入れ、レバーを回した。






しかし、


いくら回しても叩いても 、何も出て来ない。



これはもうダメ。最悪の状況だ。



僕の中で沸騰が始まった。




◎子は、次の僕の状況を予測して、しきりに僕の背中をさすっている。



でも、その位で僕の怒りが治まるはずもない。


僕は荒々しく受話器を取り、9番を押した。



「おい、北朝鮮!客を舐めてんのか、この野郎!」

激しく怒鳴りくれる僕。



しかし、フロントの女は 日本語不十分で、何を言ってるのか判らない。


受話器を投げ出すと、◎子が詰め寄ってきた。



「由宇って、そんな差別発言する人だとは思わなかった!」



「うるせえな!お前は腹立たないのか?これが日本人の商売か?
オレはな30年、客商売をやってきたんだ!帰るから早く服を着ろっ」



僕は、とりあえずパンツだけを履き、ドアを開けると、


その鉄の小箱を廊下に投げ出し、思い切り蹴りを入れた。


小箱はサイコロのように、コロコロと転がり三軒先の部屋のドアの前で止まった。



     ★☆★




結局、その日は彼女とは何もなく終わってしまった。


代わりに、僕の北朝鮮発言は、彼女から厳しい指摘を受ける事になった。



あれほど犬猿の仲だったネット右翼とのバトルを休んでいるのは、



実は、そんないきさつがあったからだ。



ま、後日◎子には詫びて、元のサヤには戻したけどね‥






でもさ‥僕が怒るの分かるだろ?


この際、反対意見もあえて聞きたいよ。








あ、最後に錦糸町の【サ◎イ】ね。その糞ホテル(笑)




誰か勇気ある人、僕がお預け食った恨み晴らして来てよ(笑)






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コメント

60代前半  東京都

2015/10/04 14:53

50.  >>47 キャラメルじゅん*リッチver.期間限定さん

ん、すげーアバターだな!
札束がヒラヒラ舞ってる!

うん、無計画のツケがドカンと回ってきました(笑)

激辛はヤダよな!じゃんは激辛ダメ。甘さで勝負!

はい、ちゃんとメモしました!(笑)

60代前半  東京都

2015/10/04 14:46

49.  >>46 ニコニコさんさん

ありがとう。慰めてくれる?(笑)

半◎君とは、こうならないでね!(笑)

60代前半  東京都

2015/10/04 14:43

48.  >>45 [王冠][猫]ニャンコ先生[猫][王冠]さん

ひどいだろ?

オレも人生長いけれど、こんなんは初めて!

だいたいさ、ゴムって有る前提で始めるよな?

それが、なくて代わりに壊れた自販機‥

盛り上げてきたヤる気はどうしてくれるんだ[!!] って、普通なるよな?

60代前半  福岡県

2015/10/04 14:42

47. 
私も辛いの苦手です。

カラムーチョも担々麺も食べたいと思わない。
(≧∇≦)



パパ
舌も痛いし、
下も痛いし・・・

て、
ハプニング連続デーでしたね。
(*>ω<*)[あせあせ(飛び散る汗)]

60代前半  北海道(道央)

2015/10/04 14:24

46. 
ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ"(´っω・`。)

30代前半  埼玉県

2015/10/04 14:06

45. 
こんちゎ[晴れ]

流石にココ迄酷い所ゎ行った事なぃな…(^_^;)

行く事なぃとゎ思うけど、気をつけます[猫]

60代前半  東京都

2015/10/04 13:48

44.  >>43 マサヒロ&Yuki  (*`Д´)ノ!!!さん

くっそ~!

なんか楽しそだな!(笑)

2015/10/04 13:36

43.  >>24 ツブネコ[芽]さん

ぷっ( ☆∀☆)

御愁傷様でぇーす

ケラ(*≧∀≦*)ケラ

60代前半  東京都

2015/10/04 12:44

42.  >>39 コーヒーさん

こんにちは。

微妙な時期に実話はどうかと思いましたが(笑)

他のは大半が創作でも、 こいつはマジです[バッド(下向き矢印)]

ま、あちこちで本性晒しまくっていますから、いまさら‥ですよ(笑)

60代前半  東京都

2015/10/04 12:40

41.  >>38 信太さん

いやいや、訳もなく沸騰はしませんから(笑)

この先、ずっと温厚なまま、年を重ねるつもりですよ。

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