14か月目のマドンナ⑦★四度もイかされた私。でも彼はまだ…
60代前半  東京都
2015/10/28 6:49
14か月目のマドンナ⑦★四度もイかされた私。でも彼はまだ…
そう、私はこんな弟が欲しかったの。


えっ、弟って?あなた、その弟といま何してるの?


私の中のもう一人の私が、呆れ顔で問いかけてくる。



言葉に詰まる私…




由宇は、お風呂から始まって、ついさっき私の中に三度目の射精をしたはず。



でも、萎えたのはほんの二分ほどだった。




気が遠くなりかけた私の中で、由宇はすぐ息を吹き返した。




「ねえ由宇。シャワー行かない?ドロドロで気持ち悪いでしょ?」



「抜いて欲しいの?」



「由宇は?」



「もう少しこうしていちゃだめ?」



「しょうがない子ね。いいわ」




少し苦笑いをした私は、なんだか急に由宇が可愛くなって、



顎を上げ、半開きの唇を彼に突き出した。



すぐに唇が塞がれ、華奢な私は抱き締められて、体が宙に浮く。



私も由宇の首にぶら下がり、歯の間から舌を差し入れた。



私の中で鮎くらいの大きさだった由宇が、いきなり鯉くらいに膨張して、



内側からバンと私を押し広げ、内臓を圧迫してくる。



可愛い!



もう、どうしようもなく可愛い!



そう思った私は、



由宇の舌を強く吸い、背中にしがみつきながら、両膝をするすると立てた。



若さって怖い。



私は、由宇にもう四度もイかされていた。



一度目は、初めて由宇が私の中に入ってきた時。



半イきなんて言ったのはうそ。



由宇は滑るように私のお腹の中に入ってきて、



一年半の間、ずっと空っぽだった私の器官をいきなり押し広げ、



淋しかった心までを一気に充たした。



由宇が突き刺さった胎盤の辺りから湧き上がった地震のような震えは、



背骨、肋骨、頸骨と駆け上がり、目の辺りから空中に抜けた。



それまで十数秒かかった。



二度目、三度目、四度目は虚ろで覚えていない。




ただ、しっかり見つめ有っていたから、由宇が震えながら、私の中を満たしてゆくのが分かった。




「大丈夫?辛くないかい?」



由宇は、私をいたわるように、激しくは突いて来ない。



静かに重なって、私の胸を手で包みながら、耳元に囁いてくる。



「優しいのね‥由宇って」


急に奥深く欲しくなった私は、両脚を高く泳がせた。




弟だなんて‥


図々しい私。


本当に図々しい。


私はメス猫。


盛りのついた、淫乱なメス猫。


だったら、それでいいじゃない。








     ★☆★



14か月ぶりに由宇に会った私。



あの巨大なリキと転げ回り、対等に絡み合う彼を見て、



私はリキに少し嫉妬してしまった。



そんな由宇に隠れて、そっとブラを外した私は、



チラ見せのお芝居で、由宇を誘惑してしまったのだ。



欲しいものは、ほとんど手にいれてきた私は、



我慢することが苦手なまま、大人になってしまった。



三年前、まだ音大に在学中だった私は、講師だったフランス人のヴァイオリニストと同棲。



父母の猛反対を押し切って、結婚してしまった。



でも、彼がフランスに待たせているフィアンセの存在を知って、



逆上した私は、彼を日本から追い出してしまったのだ。



それ以来、二年近く私は男を避けていた。



テレビでも映画でも、恋愛ものからは目を逸らせた。



でも、由宇はそんな氷のように頑なな私の心を一気に溶かしてしまったのだ。





     ★☆★



「激しく突いて!さっきみたいに」


「尚子さんが壊れてしまう」


「壊れないわ。意外に丈夫なのよ」



目を合わせて、笑った途端、私は由宇にグンと突かれた。


大きく揺れた私は、悲鳴を上げた。



心配そうに見つめる由宇に、私は頷いた。



「ごめんなさい。我慢してたのね」



私の膝を抱えて、由宇が激しく私の中を行き来する。



泣き叫んでも、もうやめてはくれない。



「尚子さん、イきそうです」



私は、もう頷くだけで、声はでない。



わき腹が持ち上げられ、私は弓のように反って、由宇を待った。



二人の根元の骨が擦り合わされ、



由宇の痙攣が始まった。





      ―続―




女目線で書いて見ました。


なぜだろ?男目線よりすらすらと書けます(笑)



でも、リアル女から見れば、違和感満載なのかな?と、心配しつつ…




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コメント

60代前半  福岡県

2015/10/29 20:15

49. 尚子さん、
欲しいものは我慢出来ないんですね~ヽ(〃∀〃)

「由宇くん、大変ー!」
と思いながら読ませて貰いました(笑)

もし、これが10年後などなら
"尚子さん妊娠、
由宇君は尚子さんに結婚を迫られる。"
と言う確信犯めいたストーリーもできそうー!

由宇君 ・そして、父になる。
by福山雅治(≧∇≦)

60代前半  東京都

2015/10/29 10:28

48.  >>47 かなちん@ワクワクLife自叙伝-連載開始さん

おはよう[晴れ]

孤独犬リキって言いますけど、ちゃんと遊んで上げましたよ。

ふらふらになりながら(笑)

リキ目線か‥人間よりデカいリキは、ベッドの下には入れんからなぁ(笑)
かなちん日記、見に行きましたよ。気づくの遅れてごめん!

2015/10/29 4:43

47. 「うちの尚子ママと由宇ニイチャンは、会うといつも裸でじゃれて人間的な声あげて僕をほっとくんだよね」
    …孤独犬リキ
男目線、女目線の次についでに犬目線で書いてください[わーい(嬉しい顔)]

60代前半  東京都

2015/10/29 0:01

46.  >>45 メグ[さくらんぼ]さん

そう言えば、若い頃だけど直後にポロポロ涙をこぼしていた人がいた。

いやあ、泣かれたのはその時だけだよ。

イく神経と泣く神経は近いのか?

そか‥やっぱり僕は下手くそなんだな[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

40代後半  東京都

2015/10/28 23:44

45.  >>44 ツブネコ[芽]さん
えっ?(ーー;)パパったら素敵なstoryだったわよ

さぁ(⌒-⌒; )どうかしら?

どうやら涙の神経と、
イクときに感じる脳の神経が近いからとか?
理由はいろいろあるみたいだけど
悲しくないのに大泣きしたことがあってね
女の身体って不思議よ

とりあえず女性の体は精子を受け入れるために
イッたら動けなくなる設定みたい
だからまったりしたいのね(⌒-⌒; )

イッてても
もっともっと欲しいだけかもしれないわ
(⌒-⌒; )

60代前半  東京都

2015/10/28 23:33

44.  >>43 メグ[さくらんぼ]さん

こんばんは。今めぐ日記 に行ってました。

ええっ、四度じゃまだダメ??うーん、めぐさんとのお付き合いは諦めますた(笑)

涙か‥やっぱりね?

じゃあ、終わった後、やけに元気な彼女って、演技だったのね[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)](笑)

40代後半  東京都

2015/10/28 22:14

43. ええええっ(ーー;)4回だけ?

つまんない(; ̄ェ ̄)

もっと~もっと~もっと~

欲張りな私(。-_-。)

涙が出るまでお願い(o^^o)

本当にイクと悲しくないのに涙が溢れるのよ
あれは不思議よ
(⌒-⌒; )

なんてね(ーー;)エッチですみません

60代前半  東京都

2015/10/28 20:50

42.  >>41 [黒ハート]
さん

男はね、女より相手に気を使うんだよ。視覚って感覚も結構強いしね。

だから、分からない分開き直って女の方が書きやすいんだろね。

20代半ば  東京都

2015/10/28 20:02

41. これ、前に男の子目線で書いてたところですね。

女性目線の方がすーっと入ってきますね。私が女だからかな?

もうやだよ。臨場感エロエロすぎる!

60代前半  東京都

2015/10/28 19:54

40.  >>38 れいら[揺れるハート]さん

こんばんは。なに?そこに反応したの?(笑)

どんな顔って?あんな顔だよ。ほっといてくれ!(笑)

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