14か月目のマドンナ⑩尚子さん25‥初の中潮〓〓体験
60代前半  東京都
2015/11/18 6:07
14か月目のマドンナ⑩尚子さん25‥初の中潮〓〓体験
小学生をレッスンした日の尚子さんは、高一だった僕にも少し違って見えた。



すべてにハイなのだ。



言葉は変だけど、優しさとヤラしさに磨きがかかった感じだった。



少し前まで、鍵盤の上をしなやかに踊っていた指は今、僕の角を捕らえて離さない。



捕らえてとは言っても、親指と中指二本で支えているだけなので、



後の三本の指は適当に遊んでいるのだが…



その細い指たちの白さと、小さな爪の輝きを見ていると、僕は目がくらみそうになる。




尚子さんは、ヒクヒク動く僕を下から舐め上げたり、



笑いながら舌先でつついたり、先端だけを咥えて振り回したり…



それは、まるで子犬がお気に入りの骨ガムにジャレついているようだった。



それでいて、いきなり横振りしながら僕を深く呑み込むので、



その仕草を見ながら耐えている僕は、たまったものではない。



「よせよ。爆発したらNaoのせいだからな!」



「いいわよ。全部飲んであげるわ」




「飲むって‥?」



「この前みたいに、抜いて振り回さないでよ。髪に飛んだら、お出かけ出来なくなっちゃうでしょ」


飲む‥?


そう言われても、僕は大好きな尚子さんの口の中に発射するのは抵抗があった。



以前に間違って発射した時は、あんなに怒っていたのにどう言う風の吹き回しなんだろう?



「ほんとに知らないからね!」



尚子さんは僕を咥えたまま、うんうんと頷いた。



きっと、一度僕をイかせておいて、


気を失うほど長い二度目が欲しいのだろう。




それにしても‥


僕は、大好きな尚子さんの口の中をドロドロなんかにはしたくなかった。



そう、ドロドロにはしたくない。



本当にしたくない!



絶対したくない!




そう思いながらも、僕は半身を起こして、小さめな二つの乳首を強く掴んだ。



「あっ!」



尚子さんは一瞬唸り、僕を吐き出したが、再び咥え直すと、僕の先端をことさら強く吸った。




どうしよう‥



尚子さんの口の中をドロドロにしたくない。



本当にしたくない!



絶対したくない!



したくない!






でも、そんな想いとは裏腹に、


膝立ちした僕は、尚子さんが逃げないように両手でその小さな頭を抱えた。



上目使いに尚子さんが僕を睨んだ。



(よし、壊してやる。一滴残らず飲み干せよ!)




僕の耳の奥で、ついさっき尚子さんが小学生の伴奏に合わせて歌っていた、ふるさとがリプレイされた。



うさぎ追いしあの山‥♪

小ブナ釣りしかの川‥♪

夢は今も巡りて…♪






引き抜こう!わずかに残った理性も衝動には勝てなかった。



耐えに耐え、弦を目一杯引いていた分、矢は力強く放たれた。



その瞬間、尚子さんの肩がビクッと震えた。



第一弾は多分喉を突破して、食道から胃袋に流れ込んだに違いない。



「んん‥っ!」と鼻声を洩らし、尚子さんは一瞬口を開けたが、



口をパクパクさせながらも、僕の痙攣をすべて受け止め、



そして飲み干した。





     ★☆★



「ねえ、Nao‥」


「なあに?」



尚子さんは、僕の上にもう30分近くも跨がっていて、


腰を前後に振りながらハァハァ言っている。



そんな合間に、僕達はおしゃべりをする。




「破壊願望って言うのかな?」



「何よそれ?」



「さっきさ、Naoの口の中に射ちながら、そんなこと考えてた」



「何も破壊してないじゃない」




「凄い罪悪感があった」




「わたしね、前に間違って少し飲んじゃったじゃない。あの時、咳込んだから、良く味覚えてなかったの」



「飲み物じゃないから」



「なんかね、漢方薬をネバネバに溶かしたみたいな変な味だった」



尚子さんは、全体重を僕のど真ん中にかけて笑うので、



その度に僕を呑み込んでいる柔らかな壁が、ギュッと締まる。



「ねえ由宇‥」


「なに?」


「私のこと好き?」


「生まれてこの方、一番好きだよ」



僕は尚子さんの重さをただ一点で支えながら頷いた。



「だったらいいの。こんなこと、他の人に絶対できないでしょ?そんな人が世の中に一人いたっていいじゃない」



「そうだね」



「人ってみんな重い鎧を着せられているのよ。私も由宇もね。だから、私達にはそんな禅問答みたいな無駄な時間はいらないわ」



前屈みになった尚子さんの髪が僕の顔にかかり、



僕は舌を絡ませ、繋がったままの彼女をベッドに下ろした。



「壊れてもいい。めちゃくちゃに突いて!」



尚子さんは、大きく広げた脚を空中に高く泳がせた。




     ★☆★




何度か形を変えて、その度に尚子さんはイった。



足首を掴み、大きく屈曲させて上から突き下ろす。


尚子さんは額を抱え、悲鳴のような声を上げながらも、



「もっと‥」と僕にせがんだ。



でも、この形には愛がないし、僕が好きな彼女の姿ではない。



平らに寝かせて、丸ごと尚子さんを抱えながら、僕は猛スピードで突き進んだ。



尚子さんは言葉を失い、時々しゃっくりのように胸を震わせている。



黒眼は三日月のように細くなりなりながら、



無意識なのか、腰が迫り上がってきた。








その時だった。



僕の先端にピュッと何かが当たった。



「あぁっ!」尚子さんは突然首を上げ、絶望にも似た声を洩らした。



僕は何が起こったのか分からなかった。



尚子さんが射精したのかと思ったが、それは有り得ない。


その熱い液体は断続的に噴出し、驚いて動きを止めた僕の分身を洗い続け、


二人の隙間から、勢い良く流れ出た。




「ごめんなさいっ!」



何が起こったのかまったく分からない僕は、



尚子さんの髪を撫でながら、歯の間から舌を入れた。



口の中は驚くほど冷たかった。




「イったの?」



尚子さんは無言で頷いた。



彼女の中のネバネバは洗い流され、サラサラになったので、


僕の動きは少しぎこちなくなってしまった。



「Nao、止めようか?」



僕は少し心配になって、尚子さんの顔を覗き込んだ。




「本当に大丈夫?」



「心配させてごめんね。でも‥最後に一緒にイってくれる?」



尚子さんはそう言うと、立てていた膝を寝かせて、



僕が刺さったままの両脚をピタリと閉じてしまった。



僕の角は、太ももに挟まれるので、あまり奥には届かない。




「脚を伸ばしてた方がイきやすいの‥」




確か以前、尚子さんはそんなことを言っていた。




もう我慢はいらない。僕も早く射った方が良さそうだ。



そのまま、速い抜き差しを続けると、尚子さんはいやいやと首を振りながら、



口を半開きに開け、すぐに大きく上半身を反らせた。



「イくっ!」



尚子さんの両脚がピンと伸び、太ももがビシッと締まった。


それを押しくぐるように、僕は高速で突く。


「イっくーっ!」



三度目の声に僕の堰が切れた。





     ★☆★




二人の蜜月は何の障害もなく、その年の暮れまで続いた。



尚子さんがビルを使っている事を聞いたのは、新学期が始まる頃だった。




でも、そんな自由奔放な生き様が許されるほど、世の中は甘くはなかったのだ。



二人の間に、意外な関係が発覚したのも、丁度その頃だった。





       ―続―




急に仕事が立て込んできて、前日記から間があいてしまいました。



長いだけで、大して起伏もない話でしたが、続けて読んで下さった皆様、ありがとうございます。



衝撃のラストシーンまで、あと少しです。






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コメント

60代前半  東京都

2015/11/18 9:38

6.  >>4 ほっしゃんさん

おはよう[晴れ]

ありがとう。男性からのコメも勇気づけられますね!

もう少しで完結です。

60代前半  東京都

2015/11/18 9:31

5.  >>3 [王冠][猫]ニャンコ先生[猫][王冠]さん

おはよう[晴れ]

お股せしました!←変換ミス(笑)

初めての潮に、二人共ビックリ!後始末が大変ですた(笑)

40代後半  鹿児島県

2015/11/18 8:51

4. 待ってました~!
ありがとうございます。
続き楽しみにしてます。

30代前半  埼玉県

2015/11/18 8:16

3. 
おはょ~ございます[手(パー)]

続きを楽しみにしてましたょ[ウッシッシ]

充実したHライフ送って来たんですね[目がハート]

φ潮したの数年前なニャンコ(爆)

又 続き楽しみにしてるょん(^o^)/

60代前半  東京都

2015/11/18 6:16

2.  >>1 小鳥遊 ミーさん

いやあ、ちょっと多忙でご無沙汰でした!

①コメありがとう。本当は一気に収束へ、絡みシーンは ないつもりが、

しつこく、また入れちまいました[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

40代半ば  岩手県

2015/11/18 6:12

1. お待ちしていました(^-^)

やはり、かなり強者なお姉さまにゾッコンlove←シブガキ隊ですね。

あまりにもどっぷりつかってしまって心配です( ; ゜Д゜)

楽しみにしています。

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