夏の終わりは無性に寂しい(妙義山にて‥)
今年の夏は、いろいろ有って多忙な夏だったけれど、
その合間を縫って自然とじゃれあった夏でもあった。
野山よりひと月早く、飼育ケースの中で生まれたキリギリスは、
半年の天寿を全うし、来年の卵をいっぱい残して
土に還っていった。
観光地が嫌いで里山が好きな僕は、10日程前、妙義山の安宿に一人一泊して、辺りの自然と親しんできた。
露天風呂に入っていたら、もう10年も見ていないオニヤンマが、
スズメバチを咥えて、僕の目の前に現れ、挨拶だけして飛び去っていった。
昔、神戸にいた頃は家の中に飛び込んできたオニヤンマも、今は殆ど見かけなくなってしまった。
標高の高い山里では、昆虫の生息時期が平地より半月ほど遅れている。
棚田の周りの草むらには秋の虫に混じって、キリギリスもいたし、
宿の街灯には、カブトムシや艶やかなコクワガタも飛んできた。
街灯の明るさは、彼らにとっては人間がもたらした公害だ。
命を落とす危険に溢れている。
「これは、月明かりじゃないんだよ。おうちへ帰んな!」
そう言って、灯りから離れたな暗がりに彼らを離した。
★☆★
帰りに実家によると、花壇に吐いたスイカの種が、
6畳ほどの広さに広がっていて、なんと実が8つも実っていた。
大きめのグレープフルーツ程に育っていた。
ワク友情報で、これ以上は大きくならないらしい。
丁寧に摘果して、冷蔵庫に保存した。
頂いた後は、記念の種を来年5月頃撒くことにしよう!
多忙の中、
僕にはとても貴重な一泊二日の一人旅だった。
地球っていいね!
日本ていいね!
でも、もう少しみんなで力を合わせて豊かな自然を守ろうよ!
そんな里山の旅でした。
①宿の窓から見えた妙義山
②次の日の朝も見つけたカブトムシ
③吐いた種から勝手に育ったスイカ。
小さいけどギザギザ模様がめちゃ可愛い(笑)
コメント
2016/09/17 12:39
6. 青森でも少し前だと灯りの下にカブトムシやクワガタ居たけど、見かけなくなった。オニヤンマ?はたまーに見かけるけれども。
青森はあと2ヶ月ほどで、雪との戦いに入ります(T^T)
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2016/09/17 12:29
5.
こちらでは今でも普通にオニヤンマが飛んでるって自然が豊かな証拠なんですかねぇ~(((^^;)
仕事場では夜の明かりに寄って来る虫達を捕獲すべく蜘蛛が巣を作り、その蜘蛛を狙って?ヤモリが壁をウロウロしてます(((^^;)
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2016/09/17 11:42
4. >>3 みのり
さん
スイカ、めちゃ可愛いだろ?
これでもグレープフルーツ位の大きさで、もう大きくならないんだって。
でも、ちゃんと甘いらしい。
来年はみのり食堂のデザートにビンゴだぜ!
オレも食いに行くから(笑)
返コメ
2016/09/17 11:34
3.
![[グッド(上向き矢印)]](https://img.550909.com/emoji/ic_good.gif)
![[るんるん]](https://img.550909.com/emoji/ic_note.gif)
ツブネコさん
こんにちはー
スイカ
可愛い
これ
中はちゃんと赤くなってて食べられるの?
私も
来年は種を庭に飛ばしてみようっと
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2016/09/17 11:26
2. >>1 恭介さん
昨日は、ノスタルジー溢れる素敵な日記をありがとう!←コメ閉じだった
長崎、佐賀、熊本って、虫達の宝庫なんだよね。
仕事やめたら是非とも行きたいよ。
①コメありがとう。
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2016/09/17 11:21
1. こんちわ(^o^)/
長崎では当たり前に子供たちが捕まえてる昆虫って
東京では数万するモノもあるらしいですねf(^^;
ツブさんも、機会が有ったら長崎に遊びに来てみると良いですよ
東京では数万するオオクワガタとか普通に捕りまくれ…………
あっ、なんでもないです(^^;
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