★生身で彼の白い血を…★浴衣と地層と化石と出会い系なりの性欲
60代前半  東京都
2016/12/11 9:42
★生身で彼の白い血を…★浴衣と地層と化石と出会い系なりの性欲
比呂は鋼鉄のように張り詰めた角で、私の襞から溢れ出る蜜を絡め取っている。


比呂がそんなに欲しがっているもの、


それを私が持っているなら、何もためらわずに彼に与えればいい。


私は2年半もの間、恐怖心から男を避けてきたけれど、

比呂だって、1年半もそんな私を支えながら待っていてくれたのだから。


両膝を握られ、少し屈曲させられた私の真ん中に、比呂がゆっくり滑り込んでくる。


怖さや痛さなんか微塵もなかった。


「大丈夫?痛くなかった?」


比呂にこんな心配をさせた自分が情けなくて、私は泣きそうになってしまった。


「大好き!」


私は、言葉を詰まらせながら全く脈絡のない返事をした。


「大好きだから…」


少女のようにはにかみながら、私は比呂にそう告げて、彼の二の腕を強く握った。


色々なことを考え過ぎて、大事なことを忘れていた。


それは、私は比呂が大好きだと言う、とても単純なことだった。



比呂の分身は、私の内蔵の壁を押し広げながら、私のお腹の中をいっぱいに充たした。



怖くて痛くて辛いだけだったセックスが、



「大好き」この魔法の言葉で、こんなにも素敵に変わってしまうのだ。



比呂が私の体を欲しがっていることは、ずっと前から分かっていたのに、


私はずっと無視し逃げ続けていた。



「ごめんなさい」


「ん、どうした?」


「何でもない。キスして!」



比呂はすっかり元の優しい顔に戻って頷くと、

繋がったままの私を膝の上に抱え上げた。




キスって不思議。


遠慮がちに絡み合っていた舌が、次第に深く絡まると、

私は、もう取り返しがつかないほど素直になって
比呂の肩に手を回して抱きついた。


何もかもが溶け合って、私と比呂は限りなく一つの個体になった。



「愛、自分で動いてごらん」


「えっ、どうするの?」


「好きなように動けばいてんだよ」



私は頷いて、下から比呂に凝視されながら、

腰を前後や上下に動かしてみた。



気が付くと、広いガラス窓にそんな私の全身がくっきりと写っていた。


えっ、これが私?


本当に昨日までの私と同じ私なの?


座り込んでしまった私の腰を浮かせて支え、比呂が私を突き上げてくる。


髪が垂れ比呂の顔に振り掛かるのに、比呂は構わず私を突き上げる。


頭がボーッとなって、経験したことのない感覚が私を襲ってきた。




お腹の一番奥で吹き始めた竜巻は、

背骨を突きぬけて、肩や首筋を震わせ、髪を逆立てて空中に抜けて行った。


泣き叫び、反り返ったまま倒れ込んだ私の頬を、比呂がピタピタと叩いた。



「大丈夫?」


「うん、でも動けない」


やつれ切った私は、力なく頷いたのに、


鬼のような比呂は、そんな私を仰向けに寝かせ、

再び私に襲いかかったのだ。



     ★☆★


いたわるように、ゆっくり私の中を往復するのはいいのだけれど、


時々、たまりかねたようにグンと奥を突くので、


その度に私は意味のない叫び声を上げていたらしい。



でも、乳首を交互に強く吸われて、私の意識は次第に覚醒してきた。


その間も、比呂は休みなく動き続けている。




「やっと愛を捕まえた」


「待っててくれてありがとう」


「その言葉でイきそうになった」



突然動きを止めた比呂が私を抱きしめ、激しく唇を合わせてきた。



舌を絡め合いながら、私は脚を大きく開き、腰を高く迫り上げた。



男の精を生身で受け止めたい!

そんな大胆なことを思いついたのは、生まれて初めてだった。



「途中で一人にしないでね。大丈夫な日なんだから」


比呂は驚いたように私を見つめ、

私はそんな彼に二度頷き返した。



中身がはみ出るほど露わにされた私の女性器に、

比呂が殆ど垂直に突き刺さっているのが見えて、

私の目の前の景色が揺れ始める。


最深部を繰り返し圧迫されて、頂上が間近に見えてきた。


もう何も怖くない。


私は本来の女として生まれ変わったんだから。


今、私の中には私の全てを知り尽くした比呂がいて、

それがもし、幻になっても私は強く生きて行ける気がした。


「もうダメ!」


「オレもだ!」



比呂の動きは更に速くなり、顔が次第に歪んでくる。


私は、体いっぱいで比呂を感じながら、宙に舞い上がっていった。



二度三度深く突かれて、比呂の痙攣が始まった。



喘ぎ声は、すっかり出尽くし、静まり返った私の中に、


彼の白い血が繰り返し降り注いだ。




      ー完ー




追記


「愛、まんまと俺の罠にかかったな」

「お互いさまよ」

「明日、休みだよな?」

「そうだけど、眠い」

「もう一度するか?」

「やめてよ。二人共死んじゃうよ」

「死ぬかよ(笑)」







「おい、起きろ!」

「おーい!」



「寝ちまったよ(>_<)」




     ★☆★


あったらいいな…の

超私的妄想日記に付き合って頂いた方、ごめんなさい。


勢いで書いてしまいましたが、

各所より、多くのクレームメールを頂き、痛く反省しております。



  つぶ猫



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コメント

60代前半  東京都

2016/12/12 0:49

22.  >>21 射精管理お姉さん@プロフ嫁さん

あ、寝落ちしてた!こんばんは。

そうか、その手があったか!(笑)

ホテル貸しの浴衣って、帯が写真と違ってただのヒモなんだよな。

ま、男はその方が都合がいいんだけど(笑)

年齢指定なし  北海道(道央)

2016/12/11 21:24

21. パパさん、こんばんは~

浴衣画像なら私の写真をお貸ししましたのにw

あ、
オバサン過ぎてダメかしら。。

60代前半  東京都

2016/12/11 19:22

20.  >>19 はぅはぅのゲスい品行方正で普通の早川ミステリ山ジュンたんさん

こんばんは。

クレームで日記を非公開にした事は数回ありますよ。僕も悪いんだけどね。

で、最近は[化粧]エロ日記を書く度に、フォロワーさんが数人減ります(泣)

2016/12/11 18:26

19. 人気者になると大変ですね。
あらぬクレームを受けたりなんかして。
ツブ猫さん日記は読物としてとても面白いです。
今後とも楽しみにしてます。

60代前半  東京都

2016/12/11 17:48

18.  >>17 フッキーさん

こんばんは。

女目線、いいとこついてるかな?そう言われると安心します。

とは言え、リアル狙った女はなかなか手強く、簡単には落ちません(笑)

40代半ば  宮崎県

2016/12/11 13:52

17. パパちんおちかれちん♪(^w^)

やっと仕事落ち着いた~

妄想日記…女性目線なかなかいいとこついてますなぁ~[指でOK]
セックスって相性あるよね~(・o・)ノ
男変わって、セックス嫌いが、目覚める事…

あるある~(爆)
( *´艸`)

60代前半  東京都

2016/12/11 13:18

16.  >>15 ゆういちろうさん

こんにちは。

最近、少し低調なんで己を活気づかせる意味もあるんだよね。

いま、終わったばかり風に、リアルな書き方が僕のスタイルだから(笑)

色々問題があるんだよな[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

40代後半  愛知県

2016/12/11 12:33

15. こんにちは。

長年にわたり、己の文体を貫く先輩の執筆活動に敬意を表します。

これからも刮目して拝見し続けますので、どうぞクレームする輩などに惑わされる事無く頑張ってください。(^^)/

60代前半  東京都

2016/12/11 11:10

14.  >>12 ヤックルさん

おはよう[晴れ]

力が湧いてくるコメありがとう。

良く女性受け狙ってソフトな書き方してるって叩かれるけど、

これは、僕の地なんです。逆にグロいのは書けないんだよ。

いつも、ありがとう!

60代前半  東京都

2016/12/11 11:06

13.  >>11 ひろりん[黒ハート][ウィンク]さん

ひろりんのムフフ日記?
いいねぇ。性欲を刺激するのは健康的にもいいよ。

生きる力が湧いてくる。

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