乳の奴隷
千葉の某ショッピングモールのイベントで
出店させていただいたんですが
病院で寝てなくて大丈夫かい?
ってくらいの
おじいちゃんがフラフラっと来て
「ここは何してるの?」
って聞いてきて
社員が「ここはマツエクサロンになってます」
おじいちゃん「マツぅ~?」
社員「マツエクです」
おじいちゃん「ナニー?」
社員「まつ毛に一本づつエクステンションをつけてます」
おじいちゃん「何つけるって?」
って会話が聞こえてきて
接客中だったけど
困ってると思い
そのおじいちゃんの所に行って
めーっちゃ分かりやすく
説明してあげたんだけど
話してる私の方見ないで
その社員の胸
ガン見してたw
正直かっ!w
私に膨らみがないから
隣の子のアメリカのハンバーガーみたいな
胸の膨らみガン見って
ちょっと傷つくよね~
でも明らかにその子も胸見られてるって
気づいてて
かわいそうなくらい困ってた
隣の私は半ニヤケ
じーさん話全然聞いてないw
乳ロックオンして時を止めた
それでもやっぱり私は半ニヤケ
死んだばーちゃん
思い出してたのかなあ?
その後孫っぽい人が迎えきて
連れてかれたけど
つくづく思った
私には介護は絶対無理あ
土方の方が全然いい
いずれあのおじいちゃんみたいに
なっていくとしても
無理あ。。