大半はそうなんだろうなぁ～
腰で労災認定は難しいらしいしやね～

けど作業内容によっては認められる可能性もあるみたいなんだけどな…。

だから必ず職場の指定医療機関を利用するのがお勧めやね～
何人もの同じ症状になった人達が出ているなら会社は労働環境を改善せざるを得ない。

そうなれば労災も認められる可能性は大。

最後は自分の身は自分で守るしか無いしやね～。　会社は人生の保証はしてくれない。

これは、鬱や精神状態の事でもあり得る事やしな…。　指定医療機関で有れば何人もの人達が同じ症状で苦しんでいるなら問題にせざるを得ないしやね～。
もちろん労働監督署に相談やな。

吾輩は１度会社を辞めてすぐ労働監督署へ相談した事はあるけどすぐ動いてくれたしな。
会社にとっては厄介者かもしれないがある意味そこで働く人達とっては必要悪みたいなものやし…。　けどその後そこの会社は改善されてると聞いたから結果てには良かった。
ま、吾輩はそこで働く好きな人達と仕事してたから良かったやね～

新たな犠牲を出さない為にも問題にして行かない人の上に立つ人達はなかなか動かない。
働き方改革てのは泣き寝入りしてたらいつまで経っても先へは進まんしやな。

吾輩は出来れば長くココで仕事したいから
動く時が来たら動くやね～
けどその前に絶大な信用されてから何気ないアドバイスを聞き入れてくれるようには努力するけどな…。

　会社は敵では無く苦楽を共にする仲間達やしね。