耳への愛撫
20代後半  東京都
2019/11/30 22:18
耳への愛撫
「あ、あぁぁん!」
堪らず声を発する彼女。今度は耳をハムハムされます。スポンジに挟まれるかのように、彼女の耳がほぐされていきます。
そして再び舌先でツーッ。快感の色が次々と変わり、Sさんはさらに深いとこまで落ちていくようでした。

今度は耳裏が愛撫されています。
温かい舌先がツーッと彼女の耳裏を伝わり、彼女はますます大胆に。
眉間にしわを寄せ、手で口を覆い、必死に快感と戦っているようです。
頭を撫で撫でされながら耳を愛撫される彼女は、安心感と快感で胸がいっぱいになっているようです。

左耳の愛撫の次は右耳です。髪の毛を掻きあげると無防備でピンク色の耳が姿を現しました。
「ふっ」
「きゃっ!」
私は彼女の耳に息を吹きかけると、ニッコリ笑いながら、くすぐったそうにしていました。これから右耳の愛撫が始まる合図です。
舌先でツーッと愛撫していき、時折ハムハム、咥えながら舌先でチョロチョロ。
「はぁん!...くひっ...」
右耳が愛撫される度、Sさんは甘い声と荒い息を発します。それでも愛撫は止まらず、次から次へと快感がやってくるようです。
髪の毛をサーッと撫でられながら、左右の耳を解放された彼女は、ますます色っぽい表情をしています。息もハアハア荒く、ほっぺが少し赤くなっているようです。目はウルンとしていてチワワのようです。

耳の次は·····
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