彼女乳首はまるで勃起したペニスのようにコリコリ固まり、天井に向かって突起しています。
乳首全体が愛液で塗りつくされ、艶めかしい光沢を放っています。角度を変えて見てみると光の反射でより芸術的に光ります。

もう片方のおっぱいも愛撫しましょう。今度は焦らさず一気に乳首を舐め上げます。Sさんは展開が読めない舌の動きについてこれず、成されるがまま、快感を受け入れることしかできません。
「ひゃん！...あぅっ...」
舌先で乳首をチョロチョロ、下から上にねっとり舐め上げ、時には甘噛みされ、時にはねじ込まれるように舌が食い込み、Sさんは何もできないまま快感の波に飲まれるしかありません。

今度は両方のおっぱいを同時に愛撫していきましょう。私は手で右の乳首を、舌先で左の乳首を刺激します。
とたん、彼女は強烈な喘ぎ声を発し、左右のおっぱいから送られる快感のシャワーに抗うことができないようです。
「あ、あぁぁ...はぁん」
左右のおっぱいを同時に愛撫された彼女は、体をクネクネさせ、欲望のままに喘ぎ声を発します。その声が部屋中に響き渡り、彼女をさらに大胆にさせていきます。まさに快感の連鎖。それでも左右の同時愛撫は止まりそうにありません。

続く·····