背中の快感
20代後半  東京都
2020/01/02 23:43
背中の快感
私は彼女の左右の乳首を同時に愛撫しながら、余った手を彼女の口元にあてがいます。すると彼女は私の指をパクッと咥え、おちんちんをしゃぶるかのように味わっています。左右おっぱいと口、同時に3か所が攻められているのです。
彼女はただ快感を受け入れるしかありません。
「んんあ...はうっ!...」
私の指を咥えながら左右の乳首を愛撫されたSさんの声が響き渡ります。
脇をギュッと締め、私の腕をガシッと掴み、必死に快感から逃れようとしています。それでも執拗に快感が襲ってきます。逃れるのは無理なようです。
「はぁ...はぁ...はぁ...」
ようやく乳首の愛撫が止まりました。彼女はマラソンをしているように息が荒く、目もウツラウツラでぼんやりと眺めています。
私「勃起した乳首も可愛いし、Sさんの声も可愛かった」
Sさん「うぅ...いじわる...」
再びキスを交わし、甘いムードに包まれます。

私は彼女をギュッと抱きしめ、頭を撫で撫でし、彼女の呼吸を整えます。Sさんのほっぺは赤く発情し、快感の余韻がまだ残っているようです。
しばらく頭を撫で撫でしていると、次第に彼女の息は落ちつき、リラックスしているようでした。

次は背中の愛撫です。彼女はうつ伏せになり、マッサージを受けるような体勢になります。
背中も重要な性感帯であり、開発次第で気持ち良くなれますからね。

Sさんがうつ伏せになると、私は太ももを彼女の股間にねじ込みます。太ももをセットされた彼女は堪らず何度も腰をクネクネさせ、アソコと太ももを擦りつけてしました。
そんなエロティックな状態で彼女の背中を愛撫していきます。

私は両手でさわ~っと、彼女の背中をフェザータッチしていきます。
左手は上から下に、右手は下から上に。
左右の背中を同時に愛撫された彼女は、思わず体をビクビクさせます。背中の快感が入り乱れ、自分では全く制御できそうにありません。

続く·····
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