もっと声聞かせて…
20代後半  東京都
2022/11/26 2:14
もっと声聞かせて…
(前回の続き)

俺はKちゃんの額に軽くキスをし、頭をナデナデ、
彼女の表情がより緩みます。

今度はお耳を愛撫してみます。
手でサワサワしたり、唇でハムって咥えたり・・・


「はぁ...はぁ」


彼女の息が小刻みに荒くなります


「可愛い声やね」


そういうと、俺の体をギュッと握ってきます。


「もっと声聞かせて」


「恥ずかしい」


俺はそのまま耳をパックンチョ、
連動するように吐息を発するKさん。

耳も大事な性感帯の1つなので
ちゃんと愛撫しないとね^^


耳を咥えしながら舌でチョロチョロしてみます。


「んん...」


声を出すのを堪えていたようですが
ついに彼女は透き通った声を発しました。


再び唇を重ね合い、おっぱいを揉み揉みしていきます。
円を描くようにマッサージ。


複数の部位を同時愛撫されるのが
好きな女性は多いと感じます、経験上。

色々な部位が刺激され
理性が飛んじゃうのだとか。

胸を愛撫しているせいか
Kさんは積極的にキスをしてくれます。


唇が塞がっていて

左右のおっぱいは揉まれている

今のKちゃんの心境は・・・


「可愛いおっぱいだね」

「笑」

「今度は乳首にしようかなー」

「(コクリ)」

そのまま俺はKさんの乳首に顏を近づけ
フッと息をかける

「(ピクッ)」

思わず彼女の体が踊ります。

じーっと乳首を見つめると
恥ずかしそうにモジモジしています。


胸が大きくないのでコンプレックスだと
Kさんは言っていましたが
そんなの無視して俺は彼女の胸を可愛がります。

本人はコンプレックスを感じていても
他から見たら全く気にならない
ということはよくあります。

大きくない胸も好きですし
誰にでも気持ちよくなれる権利はあります^^

(続く)
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