（前回の続き）

「どこ舐めてほしい？」

「...」

「黙ってても分からん」

「え、っと」

「うん」

「...」

「舐めるの止めよっか」

「...くび」

「もっとはっきり」

「ﾁ...ｸﾋﾞ」

「乳首舐めてくださいやろ？」


このような攻防を繰り返した後
彼女は日常では絶対言わないような
淫らなセリフを発します。


体が裸になっているだけでは無意味。

心が裸になって初めて
本当の快楽がやってきますからね^^


恥ずかしいセリフを言えたので
頭を撫で撫でして
乳首をペロンと舐めると・・・


Kさんは透き通った喘ぎ声をあげ
息もハアハア荒くなっています。

繰り返し乳首をペロペロ舐めると

「ん...ん...あっ」

Kさんは声を必死に押さえるも
我慢できず思わず出てしまう、

そんなタイプのようでした。

可愛いらしい恥ずかしがり屋さんです。


乳首をペロン、ペロン

下から上にすくい上げるように・・・


「ん...んあ」


乳首を愛撫される度、Kさんの高い声が部屋に響きます。


ペロン、ペロン


ペロン、ペロン


耐えて耐えて耐えきれずに声を出しまう彼女。

必死に耐えてましたが本能には逆らえないようです。


「可愛い声やね」


Kさんはニッコリ笑います。


おっぱいを揉むと彼女の笑顔は一転、
艶めかしい表情に変わりました。

胸を愛撫する俺の手を確かめるように手を重ね
温もりを感じようとします。


おっぱいのマッサージを続けていると
Kさんの息はより荒くなります。

キスをしていると口内に
彼女の息が入ってくるほど・・・


完全にスイッチが入ったようです。

（続く）