円を描くようにゆっくりと…
(前回の続き)
キスしながら胸をマッサージしていると
彼女の表情がより緩む感じがします。
今度は乳首を口に含んで、ちゅっと吸ってみる。
Kさんは可愛い声を出しながら
枕をムニッと掴んでいます。
少しずつ乳首が固くなってきました。
ペロンペロン
ちゅー
ペロンペロン
やがて乳首はコリコリになり
とても舐めやすい形になりました。
次は乳首周辺を舐めて焦らしていきます。
円を描くようにゆっくりと・・・
ツー
ツー
乳首本体とは違った刺激なのか
Kさんは体をモジモジさせています。
そのモジモジが可愛らしかったので
しばらく乳首周辺を舐めていました。
勃起した乳首はそのまま放置^^
ひたすら周辺を舐めて
感度を高めていきましょう。
ツー
ツー
次の瞬間、ペロッ
乳首本体を舐められたKさんは
溜まったエネルギーを放出するように
喘ぎ声を発しました。
ペロッ
ペロッ
乳首を舐めるごとに部屋に声が響きます。
乳首がスイッチになったみたいです。
もっと感度を高めていきましょう。
今度は甘噛みしてみます。コリッ
「んあっ」
今までと違う刺激を感じたのか
堪らず声が出てしまいます。
「乳首固くなってる」
「(首を左右に振る)」
「触ってみ。コリコリやで」
「恥ずかしい」
「いやらしいおっぱい」
「●●さんのせいやもん」
「じゃあ、もっと気持ちよくならんとな」
「(コクリ)」
(続く)