恥ずかしそうに下半身をモジモジさせるKさん。
下半身の大事な秘部に

「ふっ」

と息を吹きかけると・・・

「ひゃっ」

体がピクリと反応して
さらにモジモジさせています。

「ここがいいの？」

「（コクリ）」

「何ていうところ？」

「・・・」

「もう帰りますか！」

彼女は声を震わせながら
自分の性器の名前を口にしました。

俺はクリトリス周辺を指でなぞり
キスをかわし
頭を撫で撫でし

クンニする準備を整えます。
少しずつクリトリスに顏を近づけると
彼女の表情は緊張したものになっていきました。

再びクリトリスにふっと息をかける
ピクリと下半身が動きます

もちろんクンニの時も焦らしていきます^^
すぐに舐めるのは味気ないですよね。
クリトリス周辺を円状にゆっくり舐めます・・・

「んん...」

Kさんは体をクネクネさせながら吐息を漏らす。

ぺろっ

ぺろっ

クネクネ

ぺろっぺろっ

クネクネ

まだクリトリス本体には触れません。
焦らせば焦らすほど感度が上がっていきます。
焦らしすぎも良くないですが
適度の焦らしは快感を高めてくれます。

クリトリス周辺をぺろっ、ぺろっ
Kさんはいよいよ我慢できない様子。

クリ本体を舐めやすいよう自ら下半身を移動させてきます。

そんなのは無視してひたすらクリ周辺を愛撫。
そして・・・

ぺろん

舌がねっとりクリトリスを舐め上げます。

クリトリスに溜まったエネルギーを放出するように彼女は高い声を発しました。

ピクピクっと体が小刻みに震えています。

円を描くようにクリ本体をペロペロ舐め舌でコロコロ転がす・・・
クリトリス本体を刺激されたKさんは
荒い息とともに、ただ喘ぎます。

「ここはどう？」
「（コクリ）」

今度は八の字に舐めていきました。
彼女は両手で枕をぎゅっと握りしめ
何かに抗っているようにも見えます。

それでもクンニは止まりません。
クリトリスも乳首と同じように
少しずつ芯が出てきて
固くなっていきました。

ますます舐めやすくなり
クリの快感も増していくはず。

「クリちゃん固くなってる」
「固くないもん」

抗うように返答してきますが
気づけばKさんは脚をめいっぱい広げ
びっくりするほど大胆な格好をしています。

こちらとしても舐めがいがありますね。
アソコから愛液がにじみ出て
ツーっと垂れ落ち
ベットのシーツを濡らす・・・

（続く）