未曾有の大震災に便乗し義援金や募金と偽ってだましとろうとしたり､電力会社の職員を装って点検の費用を巻き上げようとしている詐欺が相次いでいるそうだ｡

こいつら本当に日本人だろうか？

裏には暴力団組織があったりするわけだが暴力団の構成員の3割は在日だそうだ（公安調査庁の調べ）

まぁそんなｺﾞｷﾌﾞﾘみたいな､たぶん人間ではないだろうみたいな輩はさておき､こういう時に支援を訴えたりして｢いい人｣に見せる人間はもっと醜いと思う｡

偽善者が大嫌いだ｡

僕は｢24時間ﾃﾚﾋﾞ｣でしたっけ？
あれを一度も見たことがない｡

ﾁｬﾝﾈﾙをひねればちょっとだけ見えたりするけれど､なんだか鳥肌が立ってきてすぐ別のﾁｬﾝﾈﾙにかえてしまう｡
（台湾の震災ﾁｬﾘﾃｨｰ番組を評価するような日記も書いたが）

平和を訴える人もﾀﾞﾒだなぁ｡

震災で首相補佐官に任命された辻元清美は阪神大震災当時に｢自衛隊は違憲です｡自衛隊から食料を受け取らないでください｡｣と被災地でﾋﾞﾗを配ったそうだ｡

狂ってるとしか思えない｡
こんな人間がいたら迷惑だ｡
そんな人間が首相補佐官だって？
一番選んじゃいけない人でしょ？


政府やﾏｽｺﾐは左翼ばかりだからほとんど自衛隊の活動している様子を報道しない｡自衛隊がどんな姿で毎日被災地で任務に当たっているか．．．

24日の Japan Business Press の記事の一部から転用
-----------------------------
｢自分が行きます！｣自衛隊員の半端ではない使命感

｢自分が行きます！｣隊員が口を揃えた｡福島第一原発に放水をするため､陸上自衛隊のﾍﾘｺﾌﾟﾀｰ｢CH-47｣が出動することになった時のことだ｡｢今､無理しなくてどうする｣被曝覚悟の作戦にもかかわらず､そんな声があちこちから聞こえてくる｡

放水作業だけではない､被災現場での救援でも厳しい状況は同様だ｡氷点下の気温の中で作業を続けるが､燃料を使うわけにはいかないと､暖をとることもない｡持っていた隊員用の携帯糧食を､迷うことなく被災者に渡す隊員ばかりだという｡

空腹の中で作業を終え､ﾄﾞﾛﾄﾞﾛになった戦闘服を脱ぎ､翌日､またその同じ服を着て出ていく｡夜になると車座になって､つらかった光景､ひどく悲しかったことなど､その日のことを声を出して吐き出し､泣く｡やがて､明日も任務を精一杯やろうと誓い合って､一日を終えるのである｡
-----------------------------

涙が出てきました｡

戦争反対､自衛隊は憲法9条違反､なくすべきだ｡

平和を守るために軍隊は必要じゃないのか？

周りを見渡せば

中国､韓国､北朝鮮､ﾛｼｱ
反日国家ばかり


日本以外の国じゃ｢将来は軍に入って国のために尽くしたい｣と言えばどれだけ褒められることか｡


偽善者が嫌いだ｡

差別をなくそう､なんて訴えて名声を獲得した政治家も大嫌いだ｡

ｱｲﾇ､同和問題の背景にいる仙谷｡

今やﾏｲﾉﾘﾃｨ（少数）は利権だ｡

僅かの人数に巨額の補助金がつく。
ほぼ無審査で生活保護がもらえる。
住宅費、学費、いろんなものが優遇される。
そしてちょっとクレームをつけると「差別だ」とわめかれる（在日も同じです）

少数に利権を与え､一般人は差別待遇されてるということに我々一般国民は気づくべきだ｡

※同感だと思う方は拍手をお願いします