※返ｺﾒ､できなくてすいません｡書くことで精一杯なので｡


６月１４日の参議院　総務委員会での

片山さつき議員の質問で

色んなことが｢証明｣されました｡


以前からﾈｯﾄや週刊誌に書かれてたこと｡

やっぱり本当だった｡


そのいくつかを､

片山議員の言葉そのままで紹介します｡



①福祉事務所からの電話をｶﾞﾁｬ切りしていた｡

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今回の芸人Aさん､Bさんの事案があるが､

芸人Aさん（河本）のｹｰｽでは､

地元の市の関係者からも話を聞くことが出来た｡

｢非常に悔しい｣と｡


｢『是非､扶養してくれ』と話をしても､

電話１本でｶﾞﾁｬﾝと断られてそのままだ｣

と｡


実際に扶養を要請して､

それが行われたｹｰｽについては厚労省の方でも

２．７％に過ぎないと言っている｡

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発端となった｢女性ｾﾌﾞﾝ｣の記事では

｢いま役所から

｢息子さんが力を貸してくれませんか｣

て連絡があるんだけど､

そんなん絶対聞いたらｱｶﾝ｡

ﾀﾀﾞで貰えるんならもろとけばいいんや｡｣

と河本が語っていたということだが､


それなのに謝罪会見では

｢すべて福祉の方と相談して決めた｣

だから不正受給の認識はなかった､

と岡山市役所のせいにしたわけだが､


これに対しJ-castﾆｭｰｽでは市の幹部が

｢頭に来ていますよ｡私は許せません｡｣と

語っていたと言う｡



これらが全て繋がって本当だったわけだ｡


しかもｶﾞﾁｬ切りだってね｡

それなのに｢相談して決めた｣と市のせいにした｡

そりゃｱﾀﾏに来るし悔しい筈だ｡


本当に河本､吉本は汚い｡



それと後半の部分

扶養の要請をして受給を止めるｹｰｽは

たったの２．７％だって｡


｢ﾀﾀﾞで貰えるんならもろとけばいいんや｣

てことなんだろうね｡



②ﾅﾏﾎﾟにﾀｶる生活保護団体


先日の日記に｢生活保護支援団体｣なるものがあって､

それらがﾅﾏﾎﾟにﾀｶっている､ということを書いた｡


片山議員の話

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ＮＰＯ法人の｢ほっとﾎﾟｯﾄ｣の代表理事は

政府の生活保護審議会の委員だ｡

ところがこの人は､生活保護者に帯同し､

場合によっては生活保護の審査請求や

不服申し立ての手続き支援をしている｡


普通はこんなことを書かないものだが､

こんなことを書いてお金を１件４万２千円取っている｡


親切心でﾎﾞﾗﾝﾃｨｱをやっているのなら分かるが､

なぜ１件４２０００円の金を取るのか？

政令市の議会でも問題になっている｡

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こういうことなんですよ｡


生活保護を支援する団体がが複数あって､

今回の政府の取り組みに反発､抗議し､

それをﾏｽｺﾐがﾀﾚ流している背景には

このようなことがあるのです｡



③｢不正はない｣と断言するﾃﾚﾋﾞの偏向放送

片山議員の話

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ある関西の一つの放送局の中で､

ある番組で､ある弁護士の方が出てきた｡


その方､Fさんが確定的に

｢絶対これは正当な受給である｣に近いことを､

しかも民法の専門の立場からして

そうであると何回も言いきっていた｡


現実問題として､

その翌日から福祉事務所に問合せが何倍にも増えた｡

その後にも､似たような放送が３回くらいあった｡


その放送の制作に関わっているﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ

（制作会社のことか）の中に､

その芸人さんが所属しているﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝが

５割近い出資をしている所があった｡


少なくとも､そのﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝが

ﾃﾞｨﾚｸﾀｰｸﾗｽを派遣している｡


例えば芸人Aさんの場合は

今年の１月に福祉事務所と話して

お母様への援助額を見直したと言っていますが､

その時点で生活保護全額援助できる年収があったのに

｢払えない｣というような提出をしているのであれば､

これはもう明らかに虚偽ですね｡


これをお母様の方で何らかの形で知っている､

認知している可能性もあるとなると､

これは完全にそういうことが構成されます｡

有り得ます｡


つまり､今現在で★告発の可能性があります★

無いとは言えない案件です｡


ということについて､

民法等で今現在でｼﾛだということは断定できません｡


それなのに｢絶対にｼﾛだ｣と断定するようなことがあった｡

そのことについて福祉事務所に問合せが増えました｡

放送が｢良いんだ｣ということを煽る結果が生じている｡

そのことについてﾋﾞﾃﾞｵも出しますので調べてくれますか？

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ﾐﾔﾈ屋の件ですね｡


僕も書いてますね｡

制作会社の出資が４９％吉本興業であること｡


そしてこれも書いてますね

｢不正ではない｣と言い切れるのは

裁判になった時の裁判官だけであるのに

なぜ言い切れるのか？

そう言ってる人間は｢全てそっち側だ｣と｡



④外国人の生活保護受給について


片山さつき

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我が国は１２００億円を毎年

日本国籍でない方の生活保護に払っております｡


憲法上は２５条で

日本国籍の日本人のための制度ですが､

なぜ今これを続けているのかについては

いろんな議論がございます｡


そういった中で､

新宿区の西早稲田にある共同ﾋﾞﾙには

従軍慰安婦､朝鮮学校無償化に積極的な活動の拠点がある｡

石原知事やめろﾈｯﾄﾜｰｸもあります｡

天皇制の粉砕を訴える集会も開催している｡

極めて特殊な思想です｡


こういった中で､

外国人参政権の問題の雑誌もあって､

先ほど私が指摘した

★偏った番組に出ていた弁護士も★

ここのﾒﾝﾊﾞｰでその雑誌に記載もしている｡

偶然ではない｡


なぜ誰から見てもﾓﾗﾙ的におかしいことを

一方的に擁護する弁護士がいるのか

ということを我々も調べていると繋がっている｡

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まだ書いたことはないが､

なぜ外国人（朝鮮人）に対して

生活保護を支給するようになったのか？


｢きっかけ｣がある｡


昭和２５年（ＧＨＱ占領時）に

朝鮮人が集結して

神戸市長田区役所を襲撃､占拠し､

生活保護と住民税免除を要求しのです｡


｢長田区役所襲撃事件｣


要するに朝鮮人は暴力によって

ﾅﾏﾎﾟを勝ち取ったのです｡


前述の｢不正ではない｣と

言い切った弁護士｡


西早稲田のﾋﾞﾙに本部がある､


> 従軍慰安婦､朝鮮学校無償化

> に積極的な活動の拠点がある｡

> 石原知事やめろﾈｯﾄﾜｰｸもあります｡

> 天皇制の粉砕を訴える集会も開催している


などのﾒﾝﾊﾞｰだそうだ｡

朝鮮学校の訴訟問題の弁護士でもあるが｡


実はこの西早稲田のﾋﾞﾙ､

Google Map で見ると

｢日本ｷﾘｽﾄ教会館｣

となっている（画像添付）


写真見ると普通の雑居ﾋﾞﾙだが｡


ここには片山議員が言っただけではない､

様々な団体､ﾈｯﾄﾜｰｸの本部がある｡


･在日外国人の人権委員会

･石原やめろﾈｯﾄﾜｰｸ

･在日韓国人問題研究所

･戦時性暴力問題連絡協議会

･外国人民族学校の制度的保障を実現するﾈｯﾄﾜｰｸ

･歴史歪曲を許さないｱｼﾞｱ連帯緊急集会事務局

･外登法問題と取り組む全国ｷﾘｽﾄ教連

･移住労働者と連帯する全国ﾈｯﾄﾜｰｸ


こればかりじゃないですよ？


どうですか？　わかりましたか？

このように｢全部繋がっている｣のです｡


そして最近はこのような会もここに発足しました｡


･片山やめろﾈｯﾄﾜｰｸ

･ﾎﾝﾀﾞを許さない！吉本緊急集会事務局　

･河本を守る市民の会


（爆笑）


反日､左翼は全部

｢同じ穴のﾑｼﾞﾅ｣

ってことがよくわかりますね（笑）