『悲しみの意味』星野富弘
60代半ば  東京都
2015/08/05 19:11
『悲しみの意味』星野富弘
冬があり 夏があり
昼と夜があり
晴れた日と
雨の日があって
ひとつの花が
咲くように
悲しみも
苦しみもあって
私が私になってゆく
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コメント

60代半ば  東京都

2015/08/06 18:03

6.  >>4 親方さん
首から下全体が動かない、意識はしっかりある。
どれ程大変な生活か想像にかたくありません。
以外にも、ご本人は良かったとすら思うらしいのです。心までは障害を負わなかったのです。
心身共に障害を抱えて苦しんでる方をたまに見かけます。身体に障害無くとも心が捻れてしまった方も障害ではないでしょうか?誰でも、赤ちゃんのまま真っ直ぐ純粋に生涯を送れる方はいませんから、大なり小なり人は皆がある意味障害者と言えないでしょうか?この稚拙な説に同調くださる方と共に、互いの目に見えない障害を暖かく受け止めてゆきたい!

60代半ば  東京都

2015/08/06 17:37

5.  >>3 hiroさん
星野さんも最初は自殺を考えたそうです。
奥様の献身的なお世話も大きいと思います。
ハンディを補うにとどまらず、様々な人の励ましを
してらっしゃる。
脱帽です\(^o^)/

70代以上  東京都

2015/08/05 22:19

4. 

そうですね、
十人十色で 人が十人居れば 十通りの方向性が!

人それぞれに 幸せの定義は違うだろうし …

例えば 生まれながらに目の見えない方は 1度でも この世を 見る事が出来れば …
生まれながらに 両腕の無い方、
又 同じく 足の無い方それぞれに 同じ様な思いだろうし …

我々は 幸いにも 五体満足です!

でも やれ アレが欲しい、コレが欲しい!と …

人間の 本当の幸せとは?

考えさせられました。

40代前半  東京都

2015/08/05 19:29

3.  >>2 メグさん
ハンディ持った人って、それを補うために猛烈に頑張るんですよね。
人間のポテンシャルには、脱帽です。
宜しくです。

60代半ば  東京都

2015/08/05 19:18

2.  >>1 hiroさん
中学の体育の先生だったそうです。
頸椎骨折により、車椅子、手足動かず、
口に絵筆をくわえて、
こんな素晴らしい詩とお花の絵を描かれます。

40代前半  東京都

2015/08/05 19:14

1. 体操選手のかたでしたっけ。。。 星野さんって

小さいとき読んだ記憶あります(^-^)/

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