数日前に、東京に住んでいる旧友から連絡があって、時間が取れたらご飯を食べようと言われました

詳細を決めないまま、日付だけ25日に決めました


昨日の朝、LINEがきました

友「親の介護があるから７時までには帰らないといけないけど、何時からにする？」

私「４時？」

友「３時間しか話せない…（泣き顔の絵文字）」

私「２時？」

友（わぁい！と喜ぶスタンプ）

場所は、長居しても気兼ねないファミレスにしました


前回は夜７時半から10時まで話しましたが、久し振り過ぎて、時間が足りませんでした

別れ際に「また会おうね」と言いながら、彼女が抱き付いてきました

「わぁ！柔らか～い！良いなぁ」
ぎゅっと抱き付いてきて、私の胸やお腹の弾力を楽しんでいます

パートで働いている彼女は、毎月１週間ほど、自分と連れ合いの親の、介護や病院との打ち合わせのために、ここに帰ってきます

疲れて痩せ細っています

「どこ触ってんのよ。甘いものを食べて、ゴロゴロしてたら、イヤでも膨らむわよ」

「これでも少し太ったんだよ～」
くっ付けていた頬を外して、カラカラと笑います

笑った顔は、30年以上前に出会った頃の、大学を出たての彼女のままでした

再会を約束して別れて、あっという間に時間が経って…

なかなかタイミングが合わない旧友とのランチは、前回の和食ディナーから半年ぶりくらいかな


フリードリンクの元が取れるほど、座って喋ると思います