凍った心
男性の怒った声が苦手です
たとえ相手の勘違いでも、それを正そうとすると言い訳に取られるので、その時には「申し訳ございませんでした」と、ひたすら許しを乞います
声から解放されてから、心が葛藤し始めます
本当のことを伝えたいからです
でも、こういう時は、『動かない方がいい』ことの方が多いものです
自分のメンツとプライドで話をする人は、その人が気付くまでは、何を言っても聞く耳を持ちません
そうなると、自分で自分の心に折り合いを付けなければ、前に進めなくなります
そのことに苦労します
頭の中で繰り返される『怒った声』
忘れることも、消し去ることもできません
遠出して景色を見たり風を感じたりしたら、切り替えられるでしょうか
誰かに聞いてもらったら、気持ちが晴れるでしょうか
何かをして、気を紛らわせるのもいいかもしれません
鬱々と持ち続けていては、ダメだってことだけはわかっています
さぁ、心が解けて、前を向ける何かしましょう!
いろいろなことを考えました
いいお勉強になりました
コメント
2017/09/04 11:54
2. >>1 Takaさん
おはようございます
お気遣いありがとうございます
私に言われたんです
間に入った人に頼んだ伝言が、ストレートに伝わらずに誤解されました
時間があることなので、対応を考えています
返コメ
2017/09/04 1:35
1. 気にされない事です
なかなか難しいと思いますが
相手が言われてるのは会社に対して
貴方ではないはず
聞き上手になり、相手の求めてることを
聞き出しましょう
対応は後で上司に相談しましょう
貴方が悩み心配する気持ちは半減するはずです!
返コメ