後援会事務所の問題
選挙のことで、お婿さんから頼まれごと
快く、ある人の後援会に登録しました
先月、後援会事務所の人が来ました
この日記でお婿さんの名字を晒したくないので、仮名で書きます
「え~と、○○の後援会事務所の者ですが、ナカヤの紹介で参りました」
「そんな人、知りません」
「え?ナカヤ?ナカタニ?ナカヤ?ナカタニ?」
読み間違いされた上に、呼び捨てです
「ナカタニでしょ!紹介者のお名前くらいは、失礼がないように、正確に情報管理をしなさいね。○○さんに投票すればいいんでしょ?お婿さんに頼まれていますから、必ず投票しますよ。名前を間違われて気分が悪いので、お引き取りください」
書類を受け取って、帰らせました
今日は、携帯に見慣れない市内局番から着信がありました
「もしもし」
「こちら、○○の後援会事務所です。ナカヤさんのご紹介で電話をしました」
「そんな人、知りません」
「え?」
「ナカタニでしょ?前回、お見えになった方にお話し申し上げたのに、お宅の情報管理はどうなっているの?」
「ふり仮名がないんです!」
「それは、お宅の問題でしょう?新しく情報が加わったなら、手持ちの情報を更新されたらいかがですか?」
「そうですね…」
「何度もお婿さんの名前を間違われて、とても不愉快です。投票すればいいんでしょ。お婿さんに頼まれていますから、必ずしますよ」
「ありがとうございます」
選挙事務所の人のせいで、かわいそうですが、立候補する人まで同じような人に思えてきました
コメント
2019/03/09 17:33
2. >>1 iちゃのさん
言われてみたら、そんな気がしてきました笑
立候補者の選挙公約を聞いてから、投票を考えることにします(´・ω・`)
返コメ
2019/03/09 11:39
1. 頼まれても投票しないことですねぇ。有権者が立候補者を育てないといけない時代になってきたぁ笑笑
返コメ