乙女の純情
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今日の花は、コスモス
花言葉は『乙女の純情』
いつもなら見流すのに、今朝はこだわってしまいました
乙女と純情、どちらも死語じゃない?
少女よりも大人に近いのが、乙女かしら?
純情って、どんなの?
乙女の定義は『若い女性、処女、穢れを知らない女性』と書いてありました(by Wikipedia)
純情は『よこしまな念のない、純真な心。また、その心を持っているさま』(by明鏡国語辞典)
そうなると『純情な乙女』は、かなり少数かもしれない気がしてきました
でも…
花言葉の『乙女の純情』は、何歳の人でも持っていそうな気がします
性別にも関係なさそうな気がします
私にはありません、たぶん…
生活が困窮していても、心豊かに育てることはできると思います
親が教えずに育てた部分は、子どもが自発的に学習すれば身に付けることができます
私の生活環境は、他の人たちとは違いました
『純情』は、奥歯を噛み締めるたびに、消えていったような気がします
これは、羨ましさからの思い込みかしら
純情って、大切な気がします
コメント
2016/09/06 14:17
2. >>1 フジさん
こんにちは
よくわからなかったので、『吉永小百合』『女学生』で検索してみました
やっぱり、わかりませんでした
ごめんなさい
『女学生』も、死語でしょうか?
最近は『女子高生』って言いますね
返コメ
2016/09/06 13:07
1. 吉永小百合出演の女学生あたりなら通用しますか
返コメ