一病息災
60代前半  山口県
2016/09/13 12:57
一病息災
体調の優れない孫を、病院に連れていく役目を仰せつかりました
 
小さいころから、病院と手の切れない孫です

付かず離れずの距離を保ちながら、孫育てをしています

子どもを育てている時と同じように、絵本の読み語りをしたり、宿題を見たり、看病したり…
楽しませてもらっています


MRIを撮るために、長く待ちました

病院の待ち合い室で、いろいろなことを話しました
病気に部位のこと、病気の確定までの流れ、さまざまな治療方法について…


今のまま、負けず嫌いでいい
我慢せずに、やりたいことをやりなさい
全力で応援します
でも、体調を考えて、自分の将来の職業を決めなければいけません
今の希望を叶えることは難しいと、自分がわかったでしょう?
体調を見極めて無理をせずに動いて、周りにかける迷惑を最小限にするように、気を遣える人になってください
と、話しました


MRIの診断の結果は、腫瘍はないとのことでした
お薬を服用しながら様子を見る、対症療法を勧められました

病院は、安心をもらいに行く所です

無病息災ではなくて、一病息災
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コメント

60代前半  山口県

2016/09/14 21:45

2.  >>1 たろうさん
こんばんは

ありがとうございます(*´ー`*)

難病の診断でした
楽しく生きるような力添えをしていきます

40代前半  山口県

2016/09/14 20:50

1. お孫さん体調良くないんですかぁ(>_<)
お孫さんツラい事もあるでしょうけど、頑張って生きていって欲しいです。
子どもは無限の可能性を秘めてますからね(^-^)/

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