おいおい…
30代後半  東京都
2011/02/26 7:09
おいおい…
来ましたねぇ~

ようやく!

気持ちがいいデス。

風も、つおいデス。

春、一番 デス。

「元気デスカぁっ~[!!]
春、一番 違いデス。

「現金デスかっ[!!]

アントキのイノキで、まったくの論外デス。

どーも!クソリンです。

こぅ、あったかいと仕事に行きたアリマセン。

どっか、とーくにお出かけしたいデス。

出かけると言えば、あまり行った事の無い場所に行くと毎回、誰かに道を聞きます。

先日、ネットで見た

“黄色いソファー”が

欲しなって、“箱崎”なる場所に行きました。

そーデス!いつも渋滞でお馴染みの“箱崎”デス。

どーも、お店の場所が分からん!

右を見ても、左を見ても、上を見ても、下を見ても、ナナメ45℃を見てもデス。

すると、向こうからお巡りさん二人組が来るでわないですか!?

ラッキー[わーい(嬉しい顔)][ハートたち(複数ハート)]

「あのぉ~スミマセン、このお店に行きたいんデスガ?」

すると、

「我々も最近、この管轄に配属されて来たもので…(笑)」

[!!][!!][!!][!!]

何、ニヤケとんねんっ!

なんでコイツ、俺らに道 聞いとんや?アホチャウか?
みたいな空気を出してきよる!

「ホンなら、地図とかアリマセンかぁ?」

「あいにく、持って無いんですよ。」
(地図ナンカ、持って歩く訳ないやん。プププ…)
みたいな、二人だけオモロイ空気、出しよる!

「もう、えーわ!」

去ろうとすると、1人のお巡りさんが、

「その店ッて有名なんでしょ!なら、あそこで聞いてみたら。」

ッて、“団子屋を指差した。

「ハイハイ、アリガトサン。ボクが行きたいんは団子屋でなく、家具屋なんですケドなっ!」

あまりにもテキトーなんで、嫌みを言うてやりましたわ。

すると…

「オイオイ、そんな言い方無いんでないか?」

1人が、ムキーッ!ってなってます。

そーデス。アホな奴ほどプライドだけは高いのデス。

耳もえーようです。


道一つ、教えられない事を棚に上げて…


「じゃあ、言わせてもらいますがねぇ!★〇※♪〒★#¥…」

2分くらい、かみついたりました。

「だいたい、お前らなんやねん!二人で歩いて、何しとんねん!デートなんか?ん?
道、教えんの仕事やろッ」って、キャンキャン、吠えたりました。

“犬のお巡りさん”
みたいになってまいました。


皆さん、けして、マネせんでください。
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